サンシャイン水族館でのメンダコ展示が始まりました!
東京都池袋のサンシャイン水族館では、5月10日(日)まで深海生物の魅力を紹介するイベント「ゾクゾク深海生物2026」が開催されています。特に注目を集めているのが、このたび新たに展示が始まったメンダコです。3月17日(火)の深海生物採集で捕獲され、翌日から一般公開されています。
メンダコとは?
メンダコは、深海に生息するタコの仲間で、独特な外見から『深海のアイドル』と呼ばれています。円盤のような体型と、柔らかな身体を持ち、耳のように見える小さなヒレが特徴です。しかし、その実態は謎に包まれており、深海での生態はまだ多くが不明です。今、目の前で見ることができる貴重な機会をお見逃しなく!
展示の背景
今回展示されているメンダコは、静岡県の駿河湾で採集されたものです。生きた状態での捕獲は難しく、飼育スタッフは船上で細心の注意を払いながらケアを行い、池袋まで無事に搬送しました。メンダコは体が非常に繊細なため、移動中に傷つかないようにする必要があります。展示を通じて、この貴重な生き物の生態に新たな発見があることを期待しています。
深海生物の魅力を体験しよう
サンシャイン水族館ではこのイベントを通じて、多くの人々に深海生物の魅力と未知の生態を伝えることを目的としています。特に、今回のイベントは10回目の開催となり、過去の目玉生物であるミドリフサアンコウやタカアシガニなども展示され、見応え満点です。
さらに、イベントでは「未利用魚」をテーマにしたコーナーも設けられ、普段目にすることのない魚を美味しく食べる提案が行われています。鮮魚売り場風の展示や、実際の調理例とともに家庭でも楽しめるレシピを配布します。
ゾクゾクタッチ・探検ガイドツアーも実施
また、参加型コンテンツ「ゾクゾク深海ツアー」も開催され、普段入ることのできないバックヤードを飼育スタッフのガイドにより探検できます。3月30日からは深海生物の冷凍標本に触れることができる「ゾクゾクタッチ」も楽しめます。こちらは毎日11:00より実施され、定員は15名です。事前予約が必要で、参加希望者には指定の予約サイトからの購入をおすすめします。
ぜひ訪れてみてください
サンシャイン水族館では、深海生物を通じて「ココロ動かす、発見」を提供することを目指しています。多様な生き物とその生態を知る貴重な機会になるでしょう。ぜひ足を運び、この魅力的なイベントを体験してください。
- - 開催中~5月10日(日)
- - 開館時間:10:00~18:00(最終入場は終了30分前)
- - 入場料金:大人(高校生以上)2,600円、こども(小・中学生)1,300円、幼児(4才以上)800円
詳細は
サンシャイン水族館公式サイトをご確認ください!