営業との結びつきを強めるAI活用術とは?
営業活動にAIを導入することが、企業にとっての効率化として評価されています。しかし、AIを駆使した営業が進んだ結果、顧客との距離感が離れてしまうという新たな問題も浮上しています。実際、AI導入が進むほど、提案が画一的になり、顧客のニーズを十分に理解できていないという声が少なくありません。この課題を解決するための視点を、累計22万部を超えるビジネス書著者である高橋浩一氏が提供します。
AIに依存しすぎる営業の危険性
近年、営業現場では「顧客不在のデジタル化」が進行しており、多くの企業がこれに直面しています。営業プロセスが効率化されることで、一見すれば作業は簡略化されましたが、その反面、顧客が求める独自のヒューマンタッチが薄れつつあるのが現状です。
このため、売上を伸ばすためには、ただ情報を提供するだけでは足りません。「誰から購入するのか」という点が、以前にも増して重要性を増してきています。そのためには、営業の本質的な部分を見つめ直し、顧客との関係をどのように構築するかが改めて問われています。
高橋浩一氏の考える営業の新しい形
高橋氏は、営業を進化させるためにはAIの活用方法を再考する必要があると考えています。AIは単なる自動化の道具ではなく、信頼を築くための手助けにすべきであると主張します。営業担当者とAIの役割を明確に分けることで、よりパーソナルで信頼性の高い訪問営業が可能になると示唆しています。
講演の中で高橋氏は、以下のようなポイントを挙げています:
1.
顧客に寄り添う営業:AIを駆使しながらも、顧客に真摯に向き合うことの重要性。
2.
人とAIの役割分担:自動化を進めることで得られる余裕を、顧客とのコミュニケーションに活かす方法。
3.
営業組織の変革:AI導入後に成功する企業と失敗する企業の差を分析し変化を起こす重要性。
実践セミナーでの知識の深化
2026年7月31日、イプロス主催の「第2回 AI/DX 営業・マーケティング展」では、高橋浩一氏による特別講演が開催されます。この講演では、AIによる営業の最前線や、効率化のための「信頼」の重要性について深掘りを行います。また、参加者には著書のプレゼントがある抽選会も用意されています。
セミナーでは、来場者が直面している問題や、今後の営業活動に役立つ具体的なノウハウが学べます。この機会を逃さず、未来の営業スタイルに触れてみてはいかがでしょうか。
概要
- - 日時:2026年7月31日(金)13:50〜14:30
- - 会場:有明GYM-EX(ジメックス) A会場
- - 講師:高橋 浩一(TORiX株式会社 代表取締役)
- - 参加方法:事前登録制(参加費:無料)
セミナー詳細はこちら
今回のセミナーは、営業におけるAIの利活用を議論する貴重な機会です。高橋氏が提供する新たな視点を通じて、営業環境を一新する考え方が得られることでしょう。