こだわりの生チョコマカロンに新フレーバー登場！アールグレイプルーンの魅力に迫る

最高級生チョコマカロン専門店、MAMEILに新フレーバー登場

多くのスイーツを手掛ける株式会社エンクルが展開するWEB限定の生チョコマカロン専門店『MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON』が、待望の新フレーバーを発表しました。新フレーバーの名は「アールグレイプルーン」。2024年11月1日に発売が予定されており、その美味しさと魅力に注目が集まっています。

新フレーバー「アールグレイプルーン」の魅力

「アールグレイプルーン」は、生クリームで煮出したアールグレイ茶葉に、レモンの香りが漂うインド産カカオを使用した生チョコレートに仕上げられています。特徴的なのは、ラム酒とプルーンエキスを用いることで生地に奥行きを持たせているところです。さらに、生チョコの上にはドライプルーンがトッピングされ、最後まで満足感を持続させる工夫が施されています。

職人のこだわり

MAMEILでは、職人の手作りによるマカロン作りの様子がInstagramで随時公開されています。彼らの技術と情熱が詰まった一粒は、単なるスイーツではなく、アートとも言える存在です。

MAMEILの特長

MAMEILの生チョコマカロンは、カカオ豆からマカロンまでの全プロセスを一貫して行う『Bean to Bar Chocolate』を使用しています。これにより、カカオの持つ本来の風味を最大限に引き出し、贅沢な味わいを追求しています。制作には5日間もの時間をかけ、3種類のカカオ豆を丁寧に焙炒し、温度管理なども1℃単位で徹底しています。これにより、マカロンとチョコレートの織り成す深い味わいを実現しています。

カカオハスクの活用

MAMEILでは、生チョコマカロンの箱にもこだわりがあります。通常は廃棄されることが多いカカオハスクを利用して、箱を開けた瞬間に広がる香りを楽しめる工夫がなされています。このカカオハスクは、SDGsの観点からも有効活用されるもので、開封時の驚きと香りを提供し、さらに自宅の冷蔵庫の匂いからマカロンを守る役割も果たします。