阪急阪神不動産事業共創AWARD 2025がいよいよ開催されます

阪急阪神不動産事業共創AWARD 2025開催概要

大阪市のNORIBA10 umedaにて、2025年3月13日（木）、第5回「阪急阪神不動産事業共創AWARD」が開催されます。本イベントは、上場またはM&Aを目指すスタートアップ企業を対象とし、阪急阪神不動産と新たな価値を生み出す共創機会を提供します。

イベント詳細

開催日・場所

- 日程：2025年3月13日（木）15:00から
- 会場：NORIBA10 umeda（大阪市北区芝田1丁目1番3号「阪急阪神MEETS」内）

参加企業募集中

本イベントの参加企業は、2024年12月2日（月）18時まで募集します。エントリー後、書類審査や面談を経て、2025年2月17日（月）までにピッチ登壇企業が決定されます。たくさんのスタートアップ企業からの応募をお待ちしています。

ピッチコンテスト

参加企業は、テーマに沿った事業提案を6分間のプレゼンテーションで行い、その後、阪急阪神不動産の関係者との質疑応答が行われる予定です。入賞者には、阪急阪神不動産との協業や実験検証を実現する権利に加え、スタートアップ支援協会設立のファンドから500万～1000万円の出資を受けることができます。

DXビジョンに基づくテーマ

阪急阪神不動産は、今後のまちづくりに向けてデジタル技術を通じたビジネスモデルの変革を目指しています。具体的な募集テーマとしては、安心で快適なトイレ環境の提供や、商業施設のインバウンド誘客マーケティングなどが挙げられます。自由テーマでは、住宅関連や不動産開発など幅広い分野での新たなアイデアも歓迎しています。