アンダーズ 東京の魅力
2014-03-24 16:42:03
虎ノ門ヒルズに誕生!ラグジュアリーホテル『アンダーズ 東京』の魅力に迫る
虎ノ門ヒルズに誕生した、洗練の極み『アンダーズ 東京』
2014年6月11日、東京のランドマークとして注目を集める虎ノ門ヒルズに、世界中で高い評価を得ているライフスタイルホテル『アンダーズ』が日本初上陸を果たしました。地上52階建ての超高層ビルの上層階(47階~52階)に位置する『アンダーズ 東京』は、その洗練されたデザインと、東京の絶景を望む贅沢な空間で、多くのゲストを魅了しています。
個性際立つ、洗練された空間
『アンダーズ 東京』のインテリアデザインを手掛けたのは、ニューヨークを拠点とするトニー・チー氏と日本人デザイナーの緒方慎一郎氏。日本の伝統美を現代的に解釈し、和紙やクルミ材などの自然素材をふんだんに使用。ふすまや障子からインスピレーションを得たデザインが、シンプルながらも奥深い空間を演出しています。
ゲスト一人ひとりに寄り添う、新しいスタイルのホスピタリティ
従来のホテルの概念を覆す、51階にある『アンダーズ ラウンジ』は、ロビーの役割を超えた多機能空間。チェックイン手続きも、ソファでくつろぎながら、エスプレッソやウェルカムドリンクを楽しみながら行うことができます。ゲスト一人ひとりのスタイルに合わせた柔軟な対応が、まるで自宅にいるかのようなリラックスした雰囲気を作り出します。
息を呑むような眺望と、上質な時間
164室の客室は、スタンダードルームでも50㎡以上の広さを誇り、東京の素晴らしいパノラマビューを楽しむことができます。ゆったりとしたバスタブを備えたバスルーム、無料のミニバー、Wi-Fi接続など、細部まで行き届いたアメニティが、快適な滞在をサポートします。
51階にあるメインダイニング『アンダーズ タヴァーン』は、広々とした空間と大きな窓から望む皇居や東京スカイツリーの景色が魅力。新鮮な日本の食材を活かした洗練された西洋料理が提供されています。
最上階(52階)のルーフトップには、現代的に解釈された日本庭園が広がります。神社をモチーフとしたチャペル、茶室をイメージしたルーフトップバー、書院を模した『アンダーズ スタジオ』など、多様な空間がゲストを迎えます。特に、東京で一番高い場所にあるチャペルは、既に多くの予約が入っているそうです。
その他の施設
37階には、皇居を望む20mプールを備えたスパ&クラブ『AO (アオ)』があります。1,350㎡の広大な空間は、自然と水の融合をテーマにデザインされ、和紙で作られた行灯の柔らかな光が幻想的な雰囲気を醸し出しています。
1階には、クラフトビールやハンバーガーが楽しめるカジュアルダイニング『BeBu (ビブ)』と、こだわりのスイーツや焼き菓子が揃うペストリーショップがあります。
クリエイティビティが交差する、アンダーズ サロン
世界中のアンダーズホテルに共通する『アンダーズ サロン』は、アート、音楽、ファッションなど、多様な分野のクリエイターが集い、交流する場。地域に根ざした活動を通して、それぞれの都市の個性を表現しています。
まとめ
『アンダーズ 東京』は、洗練されたデザイン、上質なサービス、そして東京の絶景が融合した、まさに非日常の空間です。ビジネスにもレジャーにも最適なロケーションと、充実した施設は、忘れられない滞在を約束してくれるでしょう。
会社情報
- 会社名
-
株式会社森ビルホスピタリティコーポレーション
- 住所
- 東京都港区六本木6丁目10番3号
- 電話番号
-
03-4333-1234