AIで効率化する会計
2026-06-02 10:11:21
AIと連携したクラウド会計がもたらす業務効率化の新時代
新たな会計ソリューションの誕生
近年、経理業務の効率化が求められる中、株式会社シスプラが提供するクラウド会計「KEEPER Club」には、最新AI「Gemini」を活用した新機能が搭載され、2026年6月からの提供が発表されました。この機能により、煩雑な仕訳入力作業をほぼゼロに近づけることが期待されています。
新機能の特長
KEEPER Clubに搭載される新機能には、金融API連携とGeminiによる勘定科目推測が含まれています。これにより、銀行やクレジットカードの入出金明細が自動で取り込まれた後、それに基づいて必要な勘定科目をAIが推測し、自動仕訳を生成します。
自動取込み機能
「KiCHO」と呼ばれるこの機能は、ユーザーが銀行やクレジットカードの明細を手動で入力する必要をなくします。自動取り込みは、MWI株式会社の提供する「Account Tracker」を活用することで、安全かつ効率的に行われます。これにより、経理業務にかかる時間を大幅に削減できます。
AIによる科目推測
取り込まれた明細は、Geminiによって解析され、最適な勘定科目が推測されます。これまで煩雑であった仕訳作成のプロセスがスムーズになり、領収書や通帳の読み取り、CSVファイルからの取り込みにもAIの推測機能が適用されるため、さらなる効率化が図れます。
使用するほど進化
一度登録されたルールに基づき、次回以降も自動で仕訳が作成されるため、業務が進むにつれて自動化の範囲が広がります。手入力の手間が次第に減少し、業務の効率化が進むことで、経理担当者の負担が軽減されます。
KEPPER Clubの料金と体験
KEEPER Clubは基本料金に加え、データオプションも用意されており、企業の状況に合わせた利用が可能です。また、公式サイトからのユーザー登録を通じて、30日間の無料体験が提供されており、フル機能を試すことができます。
経理業務を支える新たなツール
KEEPER Clubは、電子帳簿保存法に対応した複数のツールで構成され、業務の効率化を図ります。これにより、経理業務から財務分析まで一貫して対応できる体制が整っています。特に、個々のコンテンツは市販会計ソフトとも連携可能で、柔軟な運用が実現されます。
シスプラについて
株式会社シスプラは1988年の設立以来、ソフトウェアの開発と販売を手がけています。群馬県高崎市を本社として、東京や大阪にも拠点を持ち、幅広い業務領域に対応するサービスを提供しています。
今後、シスプラが開発する新機能が多くの企業の経理業務をサポートし、業務の効率化を実現することを期待しています。
会社情報
- 会社名
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株式会社シスプラ
- 住所
- 電話番号
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