美容オタクのリップ実態調査
株式会社Mimi Beautyが行った調査では、美容オタクにおけるリップの使用法や購入傾向が詳しく分かりました。調査は2026年2月12日から2月18日まで行われ、758名のMimi Beauty会員が対象でした。
リップ使用状況
83.5%の参加者が週に5〜6日以上リップを使用すると回答しており、特に「口紅」が86.1%と最も多く使われています。その後は「ティント」が73.7%、次に「グロス」が65.6%という結果です。また、リップを21本以上持っているという回答も37.6%に上りました。このことから、リップは日常のメイクに欠かせないアイテムであることが伺えます。
唇の悩みとリップ選びの基準
唇に関する悩みで最も多かったのは「皮むけしやすい」で67.2%が該当しました。選ぶ際に重視されるポイントとしては「色味」が95.9%と圧倒的な支持を受け、その後に「色持ち」と「保湿」がそれぞれ80%前後で続きました。68.4%の人が「皮むけしないか」を大事にしていることも特徴的です。
リップの購入場所
リップを購入する代表的な場所は「ドラッグストア」で73.4%と、続いて「バラエティショップ」や「百貨店・デパート」も選ばれました。また、60.6%が「Qoo10」を利用していることも注目ポイントです。これにより、オンラインとオフラインの両方でリップが活発に取引されている様子が伺えます。
試さず購入した理由
リップを試さずに購入したことがあると回答した人は91.2%に達しました。主な理由として「実際に使用している人のSNS投稿」が77.4%と最も多く、次に「美容メディアのSNS投稿」「ブランド公式サイト」が続き、リアルな使用感の情報が求められています。
情報収集の方法
リップに関する情報収集源としては、「Instagram」が78.9%で最多を占め、次いで「ブランド公式サイト/公式SNS」が76.8%、そして「X」が76.0%と続きました。特にSNSが影響力を持ち、情報収集の重要な手段になっていることが伺えます。
人気のリップ製品
最も多く名前が上がったのはKATEの「リップモンスター」で、77件の回答が集まりました。色持ちや落ちにくさ、手頃な価格、豊富な色展開が評価されています。そのほか、KANEBOの「ルージュスターヴァイブラント」やRMKの「RMK デューイーメルト リップカラー」も人気で、いずれも過去に高評価を得た商品です。これらの製品は「色持ち」「発色」「保湿力」が共通して高く評価されています。
まとめ
今回の調査から、美容オタクはリップを複数本所有し、ECサイトでの購入も盛んで、色味や保湿、色持ちが選定基準であることが明らかになりました。今後、Mimi Beautyはさらなる調査を続け、リップに関するトレンドやユーザーの実態を探ります。