環境問題に立ち向かうエコサイクルのセミナー
近年、地球環境への意識が高まり、特に製造業においては環境対策が喫緊の課題として浮上しています。その中で、工場や製造業の担当者が集まる「工場での環境対策セミナー」が2026年7月24日に栃木県宇都宮市で開催されます。本セミナーでは、日立製作所と中央開発が講師を務め、土壌汚染やPFAS(有機フッ素化合物)に対する具体的な対策を学ぶことができます。
セミナーの背景
最近では、サーキュラーエコノミーやカーボンニュートラルといった持続可能な活動が重要視される中、製造業も例外ではありません。有害物質や土壌汚染問題について、適切なリスク管理と対応が求められています。
本セミナーでは、実際に環境対策を推進してきた日立製作所の無藤氏と、土壌汚染の専門家である中央開発の西村氏を迎え、最新の取り組みや実績について多角的に解説します。
開催概要
- - 日時:2026年7月24日(金)15:00~20:00
- - 場所:ライトキューブ宇都宮(宇都宮市宮みらい1-20)
- - 参加費:無料
- - 定員:100名(1社2名まで参加可能)
- - 主催:株式会社那須環境技術センター、エコサイクル株式会社
登壇者の紹介
無藤里志氏
株式会社日立製作所 モノづくり戦略本部シニアアドバイザー。1985年に日立製作所入社以来、電子デバイス事業部での経験を活かし、様々な国での業務に携わってきました。最近では、モノづくり日本会議の代表幹事としても活動されています。
西村 修一氏
中央開発株式会社の取締役として土壌汚染対策に特化した専門家であり、地質・環境調査に精通。多くの公式機関のセミナーにて講師としても活躍されており、その豊富な知識を基に参加者に重要な情報を提供します。
セミナー内容
第1部:日立グループの環境活動
日立製作所から無藤氏が登壇し、業界動向や日立の環境対策(カーボンニュートラル活動、3R)について解説します。
第2部:土壌汚染とPFASへの向き合い方
中央開発の西村氏が土壌汚染対策法やPFASの影響について、実践的な対策方法を紹介します。
ネットワーキングの場
セミナー後は、参加者が交流できるネットワーキングの場を設けており、講師と直接議論できる貴重な機会です。情報展示ブースもあり、様々な業界の最新情報を得るチャンスとなっています。
エコサイクル株式会社について
エコサイクルは、環境ソリューションを提供する企業であり、特にバイオ浄化剤の開発・製造や土壌汚染対策において高い評価を得ています。環境大臣賞を受賞した実績もあり、持続可能な事業活動を通じて社会に貢献しています。
この機会に、製造業や工場の環境担当者はもちろん、広く環境問題に興味がある方々の参加をお待ちしています。重要な知識とネットワーキングの機会を得ることができる、見逃せないイベントです。