会議室管理を効率化する最新のサイネージソリューション
有限会社アクセルが開発した「OnTime Rooms」Ver.3は、会議室サイネージ市場に新たな風を吹き込む製品です。高速なグループスケジューラ「OnTime Group Calendar」との連携により、会議室の利用状況を一目で把握できるようになっています。この革新的なシステムは、導入を検討する企業にとって欠かせない存在となるでしょう。
「OnTime Rooms」とはどんな製品か
「OnTime Rooms」は、会議室前に設置されたデジタルサイネージ及び会議室の利用状況を表示できるソリューションです。ユーザーは、会議室の状態をリアルタイムで確認でき、適切に会議の計画が立てられるようになります。当製品は、Windowsマシンにインストールして運用可能で、市販のタブレットを利用して表示を行います。
製品の特長
- - 多様な対応: 「OnTime Rooms」は「OnTime Group Calendar for Domino」と「OnTime Group Calendar for Microsoft」とのAPI連携により、異なるプラットフォーム上でも動作します。
- - 利便性の高いライセンス体系: 同一のライセンスで複数の会議室を管理することが可能で、初期投資を抑えることができます。
発売記念キャンペーンについて
「OnTime Rooms」Ver.3のリリースを記念して、アクセルでは特別キャンペーンを2025年12月31日まで実施しています。このキャンペーンでは、ライセンスと初年度メンテナンス費用が通常価格から25%オフとなり、企業にとって導入の大きなチャンスです。
2015年11月以前に購入したユーザーにも遡って適用されるため、既存の顧客にも抜群のサービスを提供しています。
OnTime Group Calendarとは
「OnTime Group Calendar」は、日本で高い評価を得ているグループスケジュール管理ソフトウェアです。会議の招集や施設予約を迅速に行うことができ、組織内の時間を効果的に管理します。特にMicrosoft ExchangeとHCL Notes/Dominoに対応した「OnTime for Microsoft」と「OnTime for Domino」の2つのラインアップが用意されています。
サポート体制も万全
日本国内では32万ライセンス以上、全世界では80万ライセンス以上の販売実績があり、安定したサポート体制も整備されています。さらに、モバイルオプションや来訪者管理オプションも用意されており、ニーズに応じた使い方が可能です。
開発会社の背景
当製品の開発は、デンマークのIntraVision社が担当しており、北欧デザインに基づくユーザーインターフェースは、多言語対応であるため国際的にも利用されています。
まとめ
「OnTime Rooms」Ver.3は、会議室の運用を簡素化し、より効率的なタイムマネジメントを可能にします。新たに、その魅力を引き出すキャンペーンを通じて、多くの企業がこの便利なソリューションを取り入れることを期待しています。詳細は公式サイトで確認してください。
ユーザーからのフィードバックを大切にし、今後も進化を続ける「OnTime Rooms」にご期待ください。