下北沢の陶板料理店
2015-12-21 13:59:35

新たな食のトレンド、陶板料理専門店「下北沢18」が開店

「日本初の陶板料理専門店が登場」



東京の下北沢に新たにオープンした「下北沢18」は、日本初の陶板料理専門店として注目を集めています。おしゃれな雰囲気で、デートや友人との食事に最適な場所です。店内はチョークアートで装飾され、訪れる人々を温かく迎え入れます。

「特徴的な料理の数々」



同店の魅力は、何と言ってもその食文化の新しい形。まず、目を引くのは「陶板でつくる!出来立てふわふわ卵蒸し」。この料理は、ふわっとした卵の蒸し物で、その繊細な舌触りが堪能できます。また、「フレンチトーストの進化系!フレンチふっくり~む」は、これまでに味わったことのない新体験。さらに、「冷えたクリームパンを陶板で一気に焼く」スタイルも導入されており、外はパリッと中は冷たいクリームの絶妙なコントラストが楽しめます。

「女性客からの評判は高く、すでにリピーターが続出しています」と店長の米谷さんは語ります。

「心も体も温まるバクテー」



寒い季節には、マレーシアの国民食「バクテー」がおすすめです。スペアリブを18種類の薬膳スープでじっくり煮込むことにより、豚肉がトロトロに仕上がります。「『寒い夜には、ぜひバクテーを食べてもらい、体の芯から温まってほしい』という思いで提供しております」と米谷店長が話してくれました。流行に敏感な人々が今注目している料理の一つです。

「商標登録を取得したオリジナルハイボール」



造り上げた個性的な料理だけでなく、ドリンクメニューにもこだわりがあります。店のオリジナルハイボール「ハイストライク」は、商標登録を取得した一品です。鹿児島産のマルスウィスキーをベースに唐辛子を3日間漬け込んだこのハイボールは、辛口でありながらも滑らかな飲み口。喉越しが良く、後を引く辛さが特徴で、飲むたびにしっかりとした”ストライク”感を味わえます。「気が付けば、2杯3杯と飲んでしまうリピーターも多いです」と語られるほど、自信作です。

「プライベート感溢れる貸し切りプラン」



さらに、12名以上の団体のお客様には、お店を丸ごと貸し切るプランも用意されています。これにより、忘年会や新年会、女子会、歓送迎会など各種パーティーをプライベートな空間で楽しむことができます。「予算に応じて柔軟に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください」と米谷店長はお客様をお待ちしています。

これから流行する予感満載の新しい食体験をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
株式会社クロスオーバージャパン
住所
東京都世田谷区北沢5-17-16EIKOビル1F
電話番号
03-4285-7018

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