光るつり革ボタン
2025-12-10 07:18:19

バス好き必見!光るリアルサウンドつり革バスボタンが登場

バス好きの子どもたちに朗報!



2025年12月10日、乗り物好きの子どもたちに嬉しいアイテムが登場します。その名も『つり革バスボタン』。これは、バスの降車ボタンを模した付録で、まるで本物のバスのような臨場感を体験できる商品です。

リアルな体験を家庭で



『つり革バスボタン』は、累計ヒットを誇る「リアルMOOKシリーズ」の最新作。特にこだわったのは、そのリアルさ。本物そっくりの押し心地を実現し、ボタンを押すと「カチッ」という音がします。さらに、ボタンが赤く光る仕様や「ピンポン♪」というサウンドも再現されています。このような体験を通じて、子どもたちの「押したい!」という衝動を引き出し、楽しい時間を提供します。対象年齢は3歳以上で、単4乾電池を2本使用します。

本物そっくりなつり革



つり革はバス車内でおなじみのリング型で、白い帯素材の質感まで再現されています。これを自宅の壁などに取り付けて遊ぶことで、まるでバス車内にいるような錯覚を楽しむことができます。遊びながら“立ち乗り体験”ができるので、子どもたちにとってはまさに夢のような体験です。耐久性のある素材で作られているため、引っ張っても安心です。

実際のバスの音声を収録



ボタンを押すと、「次、止まります。」「発車します。おつかまりください。」など、実際のバスのアナウンスが流れます。これにより、何度でも楽しめる仕様となっており、子どもたちは飽きることなく遊び続けることができます。

知的好奇心を刺激するムック本



このセットには、遊びだけでなく学びも含まれています。ムック本では「バスボタンのしくみ」「運転士のお仕事」「車内の設備」「世界のバスボタン」など、バスに関する様々な情報が紹介されています。特に、普段見られないバスの構造や運転席の様子が詳しく解説されており、子どもたちの知的好奇心を満たします。読んでいるだけで、社会見学気分も味わえる貴重な体験ができます。

プレゼントにも最適



これからの季節、クリスマスや誕生日のプレゼントにぴったりなアイテムです。身近な乗り物のバスについて、遊びながら学ぶことができる『つり革バスボタン』は、乗り物好きなお子さんには大変おすすめです。特別定価1980円(税込)で、発行は講談社。ぜひこの機会に手に取って、楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。子どもたちの笑顔を引き出す素敵なギフトになること間違いなしです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

会社情報

会社名
株式会社講談社
住所
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111

関連リンク

サードペディア百科事典: 講談社 乗り物 つり革バスボタン

Wiki3: 講談社 乗り物 つり革バスボタン

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。