子どもの安全を守るために:保育園経営者向けセミナーのご案内
保育園や幼稚園、こども園の経営に携わる皆様にとって、児童の安全管理は最も重要な課題の一つです。松田綜合法律事務所は、そんな経営者のために「子どもの安全対策セミナー~性加害編~」を無料でオンライン開催します。このセミナーは、計2回シリーズで行われ、2026年3月25日と4月28日に実施されます。受講のことで知識を深め、園の運営に役立てていただきたいと思います。
セミナーの概要
本セミナーでは、性加害に関する最新の対応策や法律について、具体的な事例を交えながら解説します。第1回は「もし性加害の通報を受けたら?」と題し、問題発生時の初動対応や再発防止策を学びます。第2回は「職員の前科が判明した場合の対応」に焦点を当て、日本版DBS(犯罪経歴照会制度)の導入に伴う実務面での課題に対する理解を深めます。
第1回:問題発生時の初動対応
- - 日時:2026年3月25日(水)12:00~12:45
- - 講師:弁護士 岩月泰頼(松田綜合法律事務所)
この回では、「通報が寄せられた際に何を優先すべきか?」というテーマに沿って、最悪の事態を想定したリスク整理、関係者への説明方法、幼児への聞き取り及び証拠保全の要点を解説します。特に重要なのは、被害者である園児の安全確保と、その保護者への迅速な適切な説明です。
第2回:職員の前科が判明した場合
- - 日時:2026年4月28日(火)12:00~12:45
- - 講師:弁護士 鈴木みなみ(松田綜合法律事務所)
このセッションでは、日本版DBSに基づく情報確認方法や、前科が分かった後の対応について詳しく説明します。特に、どのように情報を取り扱うか、職員の配置転換や解雇に関するポイントについても触れます。
なぜこのセミナーが必要なのか
児童が性加害の対象となることは、悲しい現実として繰り返されています。特に、被害を受けた子どもがそのことを適切に表現できないケースが多く、園の責任や判断の難しさが増しています。また、2026年12月25日から施行される日本版DBSにより、職員の前科確認が現実となり、経営者は当然のこととして、今まで以上にリスクに備えた対応を求められています。
セミナーでは、具体的なケーススタディをもとに、実務的な運営や緊急時の対応に役立つ情報を提供いたします。この機会をぜひご活用ください。
参加方法
セミナーへの参加は無料で、興味のある内容のみを選んで受講することも可能です。申し込みは公式サイトより行ってください。セミナーでは、日々の業務に役立つ情報を提供し、万が一の事態に備えるための知識を深めるチャンスです。
お問い合わせ
保育園経営に関する法的サポートやセミナー等についてのお問い合わせは、以下の連絡先までお寄せください。
特に、このセミナーが経営者の皆様にとって、日々の運営やリスク管理における貴重な学びとなることを願っています。