兵庫日産自動車と関西学院が連携した新プロジェクト
2026年の1月29日、兵庫日産自動車株式会社は、関西学院大学と共同で「スポーツと自動車産業の未来をつなぐ学生支援プロジェクト」を始めることを発表しました。このプロジェクトでは、学生のスポーツ活動を支援するために、兵庫日産が無償で2台の車両を関西学院に貸与することが決定されました。
期待される効果
これまで、学生たちは遠征や練習場への移動において、個人またはチームで自前の車両を用意しなければならず、多くの時間やコストがかかっていました。しかしこのプロジェクトによって、兵庫日産のサポートにより、学生たちは経済的ネックから解放され、より競技や学校生活に専念できるようになります。
兵庫日産の理念
日産創業以来、地域社会との絆を深めてきた兵庫日産は、80年間の感謝を形として示すことに意義を持っています。代表取締役社長の酒井雄一郎氏は、「地域と共に成長する」ことを企業の使命とし、次世代を担う若者の支援に真剣に取り組んでいると述べています。この理念は、関西学院が掲げる「地域に愛される大学スポーツ」の実現とも合致しています。
プロジェクトの実施概要
イベントの詳細は以下の通りです。
- - 日 時:2026年1月29日(木)16:10~17:00
- - 会 場:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス
- - 出席者:関西学院大学の学長や副学長、体育会ラクロス部やアイスホッケー部の部員たち、兵庫日産の経営陣などが参加します。
当日のスケジュール
1.
パートナーシップ協定 調印式 16:10~16:30
2.
納車式 16:40~17:00
今後の展望
兵庫日産と関西学院の連携は、車両貸与にとどまらず、地域貢献活動やスポーツイベントの共同開催、さらには地域の活性化策の研究へと広がる可能性があります。彼らは「応援される学生」が「地域を支えるリーダー」に成長していく新たなコミュニティの形成を目指しており、その活動は兵庫県全体に活力をもたらすことでしょう。
KGADの役割
2021年に設立された関西学院大学競技スポーツ局(KGAD)は、地域との繋がりを強化することを目的に、各スポーツ団体の自主的な活動を支援しています。KGADは、大学スポーツが地域社会に貢献する意義を認識し、地域性を重視しながら活動を行っています。地域住民からの応援が選手たちの活力になり、好循環を生み出すことがKGADの理念です。
兵庫日産の伝統と未来
電話日産は、1944年に創業して以来、地元兵庫の発展に寄与する事業活動を続けてきました。現在、80周年を迎えた同社は、これからも地域と共に成長する企業であり続けると同時に、新たな希望を育む場を提供することを誓っています。若者たちの挑戦を支えることで、地域の活力を引き出し、支援と応援が循環する関係性を築いていくことが彼らの使命です。
取材について
取材希望のメディアには、1月28日(水)15時までに申込を受け付けています。詳しい情報は兵庫日産のホームページをご覧ください。