BRANU株式会社の取り組み
AI駆動型開発体制の導入
BRANU株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:名富 達也)は、2026年4月よりAIを前提とした「AI駆動型開発」体制への移行を開始すると発表しました。この取り組みにより、開発コストを構造的に削減し、少人数で高品質なプロダクト開発体制を目指します。
この新体制では、意思決定や設計、開発の各工程を統合し、一貫性を持った開発フローを確立することで、開発生産性が従来の1.3倍から2倍に向上する見込みです。特に、プロダクト開発における「何を作るべきか」という判断の重要性が増す中、AIを単なるツールとしてではなく、開発の中心に据える姿勢が求められています。
体制移行の背景
近年、AIの進化に伴い、ソフトウェア開発の効率は飛躍的に向上しています。コード生成や設計支援技術が発展する中で、開発者はただ「作ること」に留まらず、「何を作るか」という判断を行う必要があります。この判断の一貫性を保つため、BRANUは開発プロセスを再設計し、AIがその支えとなる基盤を構築しました。
開発プロセスの再構成
新たに導入される開発プロセスは、2つの重要な要素から成り立っています。「BRANU BRAIN」と呼ばれるAI基盤と、全ての判断を一元化する「SSOT(Single Source of Truth)」です。これにより、意思決定は過去のデータに基づいて行われ、プロダクトの方針や機能仕様も明確に定義されます。
具体的には、「BRANU BRAIN」は6,200以上の建設中小企業から集めた顧客データや市場環境を分析し、どのようなプロダクトが求められているかを提案します。一方、SSOTはすべての開発者が同じデータを参照し、認識のズレをなくすための基盤となります。このようにして、コミュニケーションコストが削減され、開発流れがスムーズに進行します。
名富社長のコメント
名富社長は「AI駆動開発により、開発のスピードと品質を同時に両立する体制を構築しました。この仕組みにより、弊社のプロダクトは進化を続け、さらなる競争優位を獲得できると確信しています」と述べています。AIの力を利用し、開発の効率を高めつつ質を確保することで、ブラニューはその存在を一層強固にしていきます。
エンジニア採用への取り組み
現在、BRANUではこの新しい開発体制を支えるエンジニアを募集中です。AIを取り入れた環境で、より高度な技術や知識を活用し、挑戦したい方の応募をお待ちしています。採用に関する詳しい情報は、公式採用サイトをご参照ください。
採用サイトURL
CAREECON Platformについて
BRANUの目玉である「CAREECON Platform」は、建設事業者向けに特化したデジタルソリューションを提供します。マッチングサイト「CAREECON」と、包括的なビジネスツール「CAREECON Plus」によって、中小企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。契約社数は2026年1月時点で6,200社を超えています。
CAREECON |
CAREECON Plus
BRANU株式会社の紹介
BRANUは2009年に設立され、建設業界の技術革新を目指す企業です。「建設業界をテクノロジーでアップデートする。」というビジョンのもと、業界のデジタル変革に挑んでいます。
- - 社名: BRANU株式会社
- - 証券コード: 460A
- - 所在地: 東京都港区六本木6-1-24
- - URL: BRANU公式サイト
今後もBRANUは、AI駆動の高品質なプロダクト開発を進め、中小建設事業者の生産性向上に寄与していくことでしょう。