音楽で共感を共鳴に!LITORYが広報会議サミットで新たなブランディング手法を紹介
株式会社LITORYが、2025年9月5日(金)に開催される「広報会議サミット」に登壇することが決定しました。このセッションでは、音楽ブランディング『VISION SONG』と神経言語プログラミング(NLP)を駆使して、企業のミッションやビジョン、バリュー(MVV)を単なる共感から感情の共鳴へと深める手法が紹介されます。
セッション概要
平田圭(LITORY代表取締役)の講演では、「ビジョンは理解されているのに、行動につながらない」という課題に挑みます。LITORYは、MVVから歌詞、そして感情を導き出し、それを通じて実際の行動へとつなげるプロセスを設計しています。この手法により、共感を深めるための具体的なアプローチを提示し、参加者が持ち帰ることのできる実践的な知識が得られることを目指しています。
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無料で参加できるチャンス!
この貴重なセッションは無料であり、事前登録が必要です。関心のある方は、以下のリンクから申し込みを行ってください。
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どんな内容を学べるのか?
講演では以下のトピックをカバーします:
- - 共鳴設計フレーム:MVVを体験に落とし込み、具体行動に結びつける手法
- - NLPを用いた行動変容:共感を自分事化し、実際の行動に転換するワークショップ
- - AIと音楽の融合:音楽生成技術を活用し、広報やブランディングにおける新たな可能性を探ります
このセッションは、社内広報や人事、経営企画に携わる方々に特にオススメです。また、株式会社LITORYの取り組みや理念についても触れ、企業のビジョンや世界観がどのようにブランドを形成するのかを学ぶ良い機会です。
LITORYについて
LITORYは、音楽を通じて感情を動かす企業コミュニケーションを設計する会社です。平田圭氏は、企業のビジョンや世界観を共鳴として翻訳し、音楽や映像を用いたブランディングを推進しています。特に『VISION SONG』と呼ばれる独自の音楽ブランディング手法が注目を集めています。
まとめ
音楽は感情を直接揺さぶる力を持っています。その力を利用し、企業や組織のビジョンを従業員に浸透させる手法は、今後の広報活動において重要な役割を果たすことでしょう。LITORYが提唱する新しい音楽ブランディング手法を学び、自らのビジョンを“共鳴”させる一歩を踏み出しましょう。