新洗剤の登場
株式会社ゴールドウインが監修した新しいアウトドア衣類用洗剤「ゆたかな森きれいな水+」が、2026年3月27日(金)から販売されることが決定しました。この洗剤は、富山にあるゴールドウインの研究開発施設「ゴールドウイン テック・ラボ」で開発され、信頼性が高く、環境にも配慮した製品となっています。
100%植物由来の成分
新しい洗剤「ゆたかな森きれいな水+」は、BELAY株式会社が開発したもので、100%植物由来の洗浄成分を使用しています。これにより、従来の有機フッ素化合物(PFAS)とは異なり、環境や人体への負担を軽減した製品になっています。EUではPFASに対する規制が進んでおり、ゴールドウインも早期にこれに対応し、2026年から全てのブランドでPFASを使用しない素材に切り替える方針です。
適切なお手入れの重要性
アウトドアウエアは、長持ちさせるためのお手入れが欠かせません。「ゆたかな森きれいな水+」を使用することで、洗濯後に生地本来のはっ水機能を保つことができ、洗った後は熱を加えることで機能を再活性化することが可能です。これにより、製品の機能性を高め、持続可能なアウトドアライフを楽しむことができるでしょう。
高い洗浄力と経済性
約2年間にわたる試験と改良の成果として、汚れた状態から皮脂汚れまで、高い洗浄力を実現。本製品はドロ汚れを含む多様な汚れに対して効果を示します。さらに、使用コストも500mlで88円、4000mlで55円という経済的な価格設定になっています。
日本製で安心
「ゆたかな森きれいな水+」は、日本の水質や洗濯事情に適応した高品質な製品です。各種繊維に対して最大の効果を発揮し、安心して使用できます。
リサイクルと持続可能性
さらに、BELAY株式会社では「リジェネレーションボトル」や「リフィルステーション」などの取り組みも行われ、環境に配慮した販売方法を用意しています。使用済みのボトルを回収し、新しい洗剤を充填して再販売することで廃棄物の削減に努めています。
こだわりの背景
ゴールドウインはスポーツやアウトドアの領域で人々の挑戦を支えることを使命とし、持続可能な社会の実現に向けて日々努力しています。洗剤の売上の一部は森林整備活動に使用されることが決まっており、「森の整備が水をきれいにする」という理念で活動を展開しています。
今後もゴールドウインは、持続可能なアウトドアライフを楽しむための製品を提供し続けていくことでしょう。