ヤマハの新たな挑戦、子供向けプレトランペット『Trova』
ヤマハ株式会社は、2026年5月に新しいカジュアル管楽器『Trova(トローヴァ)』を発売します。これは、特に子どもたちが安心して金管楽器を楽しむことができるように設計されたプレトランペットです。キーワードは「気軽さ」と「楽しさ」。
『Venova™』の成功を受けて
ヤマハは2017年にカジュアル管楽器『Venova™』を発売し、多くのユーザーから好評を得ました。これに続き、音域やカラーバリエーションを拡充し、様々な管楽器ユーザーにアプローチしてきました。新たに登場する『Trova』も、この流れを受けて誕生しました。
特徴 laden with joy
『Trova』の最大の特徴は、音楽の楽しさを子どもたちに伝えることを目的とした「分岐管構造」です。この構造により、コンパクトながらも本格的なトランペットの音色を実現しています。円筒管のデザインにより、演奏者は安定して楽器を持つことができます。また、軽量で耐久性にも優れ、小さな子どもが安心して扱えるよう配慮されています。
手軽さと安心感
楽器を始めるには、通常、指づかいを覚える必要があります。しかし『Trova』はバルブシステムを省略し、音を出すためには唇をマウスピースに当てるだけです。これにより、子どもたちはすぐに演奏を楽しむことができるというメリットがあります。音量も通常の金管楽器より小さく、音のボリュームを抑えるためにベル部分を取り外すことも可能です。
お手入れも簡単
シンプルな構造のおかげで、『Trova』は水洗いが可能であり、手入れもとても楽です。これにより、親も子どもも簡単にメンテナンスを行うことができ、いつでも清潔に保つことができます。
主な仕様
- - 材質: ボディおよび分岐管部分はアルマイト仕上げのアルミニウムパイプ、ベルやマウスピースはABS樹脂製です。
- - 調子: B♭
- - 全長: 355mm(マウスピース、ベル含む)
- - 重量: 約180g(軽量設計です)
- - 付属品: 取扱説明書、ABS樹脂製マウスピース
まとめ
ヤマハの『Trova』は、子どもたちの楽器演奏体験をより楽しいものにするための新たな仲間となります。2026年5月の発売を前に、今からその楽しさを感じてみてはいかがでしょうか。