バンタン外語&ホテル観光学院:新しい留学の形
2027年に東京・大阪、2028年には名古屋に開校予定の「バンタン外語&ホテル観光学院」は、留学をためらう多くの学生のために新たな教育モデルを提案します。これは、経済的な理由で留学を断念する声が高まるなか、新しい方法で留学のハードルを下げようという試みです。
留学機会と経済的負担の現状
調査によると、高校生の約80%、大学生の84%が「経済的理由」により留学を断念しています。留学費用が数百万に達する中、いかに語学力や海外経験が重要視されていても、実際に留学を実現するのは難しいのが現状です。
また、日本の観光業界でも急速に回復しているインバウンド需要から、語学力を持った人材不足が深刻な問題とされています。こうした状況の中、ワーキングホリデー制度が新たな可能性を見出す場となりつつあります。
新たな選択肢、ワーキングホリデー
バンタン外語&ホテル観光学院では、ワーキングホリデーをカリキュラムの中心に置きます。海外で学びながら働くことで、得た収入を留学費用に充てることで、経済的負担を軽減します。また、英語や韓国語の語学力を高め、実践的なスキルを磨くことができます。
ワーキングスタディ:キャリア形成への道
カリキュラムには「ワーキングスタディ」という新しい枠組みがあり、以下の3つに注力しています。
1.
就労先の紹介:生徒の希望と英語レベルに合った労働先を紹介し、現地での面接も手配します。
2.
語学力・スキル向上:渡航前に日本での語学授業を受け、海外の学校での学習に繋げます。渡航後にはオンラインでの補講も提供。
3.
キャリア実現:商業高校での学びと実務経験を通じて、スムーズに就職できる環境を整えています。
豊富なインターンシップ機会
本学院では、日本国内でのインターンシップも多彩に用意しています。IHGホテルズ&リゾーツ、ハイアットグループ、マリオットなどの外資系ホテルや、日系企業での実務経験を積む場があり、ここでの経験は将来の国際的なキャリアに大きく寄与します。
実務経験を持った講師陣
語学教育には、テレビや映画などの現場で活躍するプロフェッショナルが担当し、実践的な内容を学ぶことができます。これは、卒業後のスキルやコミュニケーション能力を育む上で非常に重要なポイントです。
短期留学プログラムで異文化体験
高等部では、ニュージーランドや韓国への約3か月の短期留学を計画しています。このプログラムは、留学生が現地の高校で授業や生活を通して異文化理解を深めるためのものです。
海外でしか得られない貴重な体験も
バンタン外語&ホテル観光学院では、単なる語学学習にとどまらず、様々な体験プログラムも用意しています。例えば、フィジーでのダンス体験やベトナムの少数民族家庭へのホームステイなど、貴重な体験を通じて自身の可能性を広げる機会を提供します。
学校概要
- - 学校名: バンタン外語&ホテル観光学院
- - 開校時期: 2027年4月(東京・大阪)、2028年4月(名古屋)
- - 学部: 大学部(4年制)、専門部(2・3年制)、高等部(3年制)
- - 入学資格: 大学部・専門部:18歳以上、高等部:15~18歳
新たな留学の形を提案するバンタン外語&ホテル観光学院。経済的な負担を軽減し、実践的なスキルを身に付けることができるこのプログラムが、学生たちの未来を大きく変えるきっかけとなることでしょう。