歴史ファンタジー『鬼の子孫 都へ行く』の魅力
株式会社新興出版社啓林館が児童書ブランド「文研出版」から新作『鬼の子孫 都へ行く』を発売しました。この作品は、ファンタジーと歴史が融合した冒険物語で、平安時代の不思議な世界に読者を誘います。
あらすじ
物語の舞台は大和の国、吉野山。ここに住む鬼の子孫たちは、伝説の呪術者・役行者を敬いながら生活しています。主人公である少年タカは、村の長老と共に、何かと災難が多い都へ向かうことになります。カラフルな陰陽師やその仲間たちと共に、都の安寧を取り戻すために奮闘するタカ。しかし、彼を待ち受けるのは、権力争いによる複雑な事件の数々です。
編集者からのコメント
編集者が語るように、この物語は鬼の子孫や陰陽師たちの持つ不思議な力に加え、帝周辺の不穏な事件が展開されます。手に汗握るストーリー展開に、読者は歴史ファンタジーの魅力を感じることでしょう。
著者紹介
この作品の著者は、小森香折さん。東京都で生まれ、『ニコルの塔』でちゅうでん児童文学大賞や新見南吉文学賞を受賞した実力派作家です。代表作には『稲妻で時をこえろ!』や『カタミミの森』など、数多くの作品があります。
また、挿絵を手がけた佐竹美保さんは、富山県出身の実力派画家で、数々の図書に挿絵を提供しています。特に、彼女の優雅なタッチは本作の雰囲気を引き立てており、読者をさらに物語の世界へと引き込む役割を果たしています。
商品情報
- - タイトル: 『鬼の子孫 都へ行く』
- - シリーズ: 文研ステップノベル
- - 対象: 小学校高学年以上
- - 判型: 四六判
- - 価格: 1,760円(本体1,600円+税10%)
- - ISBN: 978-4-580-82765-3
- - 公式サイト: 文研出版
まとめ
この『鬼の子孫 都へ行く』は、小学生以上の読者にピッタリの歴史ファンタジー作品です。力強いストーリー、魅力的なキャラクター、そして美しい挿絵が織りなす世界は、読者を新たな冒険へと導いてくれることでしょう。ぜひ、全国の書店で手に取ってみてください。日本の歴史に名を刻む新たな作品の登場を、お見逃しなく!