人材育成の新時代
2026-02-05 14:24:40

アイデムと綾瀬市、ハノイ工科大学が結ぶ新たな人材育成の絆

アイデムと綾瀬市、ハノイ工科大学による新たな覚書



2026年1月26日、総合人材情報サービスを提供する株式会社アイデム(本社:東京都新宿区、代表取締役:椛山亮)は、神奈川県綾瀬市及びベトナムの名門・ハノイ工科大学との間で人材育成に関する覚書を締結し、ハノイ工科大学にて調印式を行いました。この協力によって、日本とベトナムの人材育成が一層促進されることが期待されています。

アイデムグローバルは、発展を遂げる海外市場に対応するため、「日本で働く感動を提供する」という理念のもと、高度人材の採用からインターンシップ、特定技能の取得支援まで幅広い外国人雇用に特化したサービスを展開しています。今回の覚書締結は2018年に開始された協同教育プログラムとの連携に基づき、ここまでに100名を超える学生が内定に至っています。

綾瀬市は、この覚書を通じてハノイ工科大学の学生がインターンシップなどを通じて貴重な学びを得ることを期待しています。この取り組みにより、市内の企業が優れた理系人材を採用する機会が増え、更に日本とベトナムの国際的な連携も促進されるでしょう。

今回の三者間の連携は、アイデムが日本での就業を理想とする学生に対して、日本語教育やビジネスマナー、日本文化の理解を深める支援を行う内容となっています。同時に、綾瀬市内の企業に向けたインターンシッププログラムの企画や学生と企業のマッチングも進めていくとのことです。卒業生の就職活動までを通じてサポートを行うことで、日本とベトナムを結ぶ人材育成と国内の人材不足の解消にも貢献する狙いがあります。

調印式の様子



調印式には、ハノイ工科大学のフイン・クエット・タン学長、綾瀬市の橘川佳彦市長、そしてアイデムから栗原健治取締役部長が出席しました。彼らはそれぞれの立場から、今後の協力に対する期待や意義を言及しました。フイン学長は、日本語教育やビジネスマナーの育成に取り組む姿勢を強調し、この協力が実践的な利益をもたらすことを期待しました。橘川市長も同様に、ハノイ工科大学が育成する技術者たちが地域の企業に新たな活力をもたらすと確信しています。

アイデムの栗原取締役も、この協力を通じてハノイ工科大学の学生が日本の高度な労働環境にアクセスできること、さらに綾瀬市内企業において技能者の安定確保に寄与することを語りました。この覚書は、両国間の人材交流の促進と産業発展を目指す重要な第一歩となります。

在ベトナム日本国大使館の伊藤直樹特命全権大使も来賓として出席し、今回の取り組みがベトナムと日本双方にとって価値あるものとなることを期待しました。

アイデムグローバルの取り組み



アイデムグローバルでは、外国人雇用において、エンジニアなどの高度人材から特定技能、さらにインターンシップの支援を行っています。2018年からのハノイ工科大学との協同教育プログラムにより、学生たちに日本語教育やビジネスマナーの理解を深めるイベントを多数開催しています。これにより、学生たちが日本企業で実際に体験学習を行える機会を提供しているのです。

さらに、アイデムはベトナムの最大手日本語学校「Riki」と業務提携し、子どもから大人まで学べる日本語学習アプリや特定技能試験対策授業も展開しています。こうした取り組みを通じて、質の高い人材を日本の市場に送り出す土台を築いています。

今後、この三者間の連携により、日越の人材育成と両国のさらなる産業発展が実現することを期待しています。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社アイデム
住所
東京都新宿区新宿1-4-10アイデム本社ビル
電話番号
03-5269-8711

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。