アンドエスティとシックスティー
2026-06-17 16:48:46

アンドエスティHD、シックスティーパーセントの株式を68%取得しアジア市場を拡大へ

アンドエスティHDがシックスティーパーセントを取得



2026年6月17日、アンドエスティHD(以下、アンドエスティ)は、韓国をはじめとするアジアンファッションに特化した越境ECモールを運営する株式会社シックスティーパーセント(以下、シックスティーパーセント)の68%の株式を取得する契約を締結した。この取引の実行日としては2026年6月30日が予定されており、アンドエスティの本部は東京都渋谷区に位置する。

シックスティーパーセントとは



シックスティーパーセントが運営する「60%」というグローバルECファッションサイトは、アジア各国から集まった新進気鋭のストリートブランドを中心に、2,700以上のブランドが出店している。主なターゲットは10代から20代の若者であり、若年層から高い支持を得ていることが特徴だ。シックスティーパーセントのミッションは「アジアのファッションを世界のメインストリームへ」とされており、アジア最大のファッションカンパニーを目指している。

取得の意義



アンドエスティがシックスティーパーセントの株式を取得することで、両社はそれぞれの顧客基盤やノウハウを融合させることができる。これにより、アンドエスティはアジアンファッションの最新トレンドを取り入れることで、マルチブランド展開やプラットフォーム戦略を強化することが期待される。また、新しいマーケットや海外カルチャーへのアプローチを強化することで、ファッション業界全体における影響力を高める狙いもある。

シックスティーパーセントの未来



シックスティーパーセントの共同創業者である真部大河氏と松岡那苗氏は、本件実行後も32%の株式を保有し、引き続き経営を担うことになる。これにより、シックスティーパーセントの独自性や強みが保持され、アンドエスティとシックスティーパーセントのシナジーが生まれることで、さらなる市場拡大が期待される。

アンドエスティHDグループについて



アンドエスティHDグループは、アパレルや雑貨、飲食など幅広いブランド展開を行っている。グループの一員である株式会社アダストリアや株式会社ゼットンなどは、これまで様々な業態での成功を収めている。また、同グループが目指すのは、様々なステークホルダーとのつながりを強化し、国内外でファッションの楽しみを広げる“Play fashion! プラットフォーマー”になることだ。

結論



アンドエスティHDとシックスティーパーセントの統合は、アジアンファッションを世界に広めるためのステップとして注目されている。両社の強みを活かした新しい取り組みが、業界内外での期待を集めており、シックスティーパーセントがどのように変化していくのか、今後の動向が楽しみだ。


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会社情報

会社名
株式会社アンドエスティHD
住所
東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ29F
電話番号

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