2026年12月12日、ユナイテッド航空の新千歳(CTS)-サンフランシスコ(SFO)間の直行便が運航されることが発表されました。この路線は、北海道と米国本土を結ぶ初の直行便となり、週3便の冬季運航が予定されています。この発表に伴い、サンフランシスコ国際空港のCEO マイク・ナコンケット氏が記者会見を行い、北海道庁の鈴木知事やユナイテッド航空の副社長、在日米国大使館の公使などが出席しました。
サンフランシスコ国際空港は、アメリカ西海岸への玄関口として位置づけられており、シリコンバレーや国際会議へのアクセスに恵まれています。新千歳からは、全米約80都市への接続も可能で、旅行者にとって大きな利便性を提供します。新元号のスタートを記念して、ユナイテッド航空は抽選で賞品が当たるキャンペーンも実施。そのプログラムは、LINEで友だち追加することで参加可能です。
ユナイテッド航空の機材にはボーイング787-9型機が使われ、ビジネスクラスには豪華なフルフラットシートが設置される予定です。この新路線の運航により、観光、ビジネス、文化交流がさらに促進されることが期待されています。特に、サンフランシスコの名物であるフィッシャーマンズワーフやゴールデンゲートブリッジなどの観光地が新たな旅行者を惹きつけることでしょう。
今回の直行便開設は、北海道の観光業界にとって歴史的な出来事といえます。国際線ネットワークの拡大は、地域経済や雇用の増加につながる可能性が高く、観光やビジネスのニーズに応じた新たな可能性が開かれます。
マイク・ナコンケットCEOは、「1954年以来、SFOは日本と米国を結んでおり、この度の直行便開設は新たな展望を示しています。ユナイテッド航空のパートナーシップに心から感謝し、北海道から多くの旅行者をお迎えできることを楽しみにしています」とコメント。他にも、サンフランシスコ観光協会は、北海道からの旅行者を歓迎する姿勢を示しています。
このように、ユナイテッド航空による新たな直行便は、サンフランシスコと日本の関係をさらに強化し、新しい交流の場を提供します。旅行者たちがこの機会を利用し、北海道の文化とアメリカの多様性を楽しむことができるでしょう。これから訪れる2026年、その日を心待ちにする人々が増えていくことでしょう。