小林幸子×ペイトン尚未、特別な音楽イベントの幕開け
2024年11月2日と3日の2日間、ライブ配信プラットフォーム「ニコニコ生放送」を通じて初めて開催される「ニコニコ超集結祭2024」は、ファン待望のイベントです。本イベントは、サイバー攻撃から復活した「ニコニコ」を祝う形で開催され、発起人にはKis-My-Ft2の宮田俊哉、小林幸子、松岡充が名を連ねています。このユニークなイベントの舞台は、ニコニコファンが集まるスナック「集-tsudoi-」。オーナーの松岡充、ママの小林幸子、店長の宮田俊哉が迎えるこの場所には、ニコニコに関わりの深い豪華なゲストたちが集まり、特別な音楽体験が展開されます。
興奮のデュエットと視聴者の反響
イベントの序盤、まずは小林幸子と松岡充のユニット「シロクマ」がデュエット曲「しろくろましろ」を披露。視聴者たちのコメントは瞬時に盛り上がり、「開幕から豪華!」や「初っ端からラスボス!」といった反響が寄せられました。
ステージはさらに進化
両日のパフォーマンスには、声優兼アーティストのペイトン尚未も出演。DAY1では、宮田との共演で「革命デュアリズム」を披露し、更に生歌唱で「ワールドイズマイン」を演奏。特に印象的だったのは、小林幸子とのコラボレーションで、映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』の主題歌「風といっしょに」をデュエットした際の感動の瞬間。歌い終えたペイトンは、感情高まる瞬間に涙を流し、視聴者からは「懐かしい!」や「歌声に鳥肌が立つ」といった温かいコメントが続出しました。
音楽の力を再認識
DAY2では再びペイトンが登場し、「革命デュアリズム」や再演を待ち望まれていた「ワールドイズマイン」をソロで披露。特に超高音シャウトが観客を驚かせ、「これはすごい!」という歓声が飛び交う一幕も。彼女の歌声は、視聴者に圧倒的な感動を与えました。これらの素晴らしいステージは、アーカイブ配信で見ることができるので、参加できなかった方々もぜひチェックしてください。
お知らせ
なお、ペイトン尚未は12月8日にもワンマンライブイベント「魔法*」をTHEATER MILANO-Zaで開催予定です。こちらも合わせてぜひご注目ください。
ニコニコ超集結祭2024の詳細
有料ライブチケットは、12月2日まで販売中で、視聴者はアーカイブ配信で好きなタイミングで視聴できます。チケット情報は公式サイトにて確認できます。さらに、ニコニコプレミアム会員にはお得な料金が設定されているため、会員登録をお勧めします。
この特別なイベントを通じて、音楽の力やニコニコの楽しさを改めて再認識できる素晴らしい経験ができること間違いなし。是非、乞うご期待!