ME講座50周年記念
2026-02-25 11:59:16

生体医工学の新たな一歩、ME講座50周年を祝うシンポジウム開催

ME講座50周年を祝う特別なシンポジウム



東京電機大学の生体医工学(ME)関連講座、通称「ME講座」が2026年に開講50周年を迎えます。この記念すべき年を祝うため、大学は「ME研究共創ラボ設置記念シンポジウム」を開催します。このイベントは、足立区にある東京電機大学の千住キャンパスで開催されるもので、対面とオンライン配信のハイブリッド形式で行われます。

シンポジウムの概要



シンポジウムは、2026年3月23日(月)午後1時30分から午後5時50分まで予定されています。参加費は無料であり、医療や福祉に関連する多くの専門家や学生が参加できる機会となるでしょう。定員は100名で、来場者は事前に登録が必要です。オンライン参加も可能で、こちらも事前登録が求められます。

イベントの参加申し込みは、公式ウェブサイトから行えます。また、シンポジウム当日は、ME研究に関するポスター展示やデモンストレーションも行われ、学内外の研究者との交流や情報共有ができる場となるでしょう。

特別講演の魅力



特に注目すべきは、東京大学の仲上豪二朗教授による特別講演です。彼は看護学における理学・工学との連携の可能性について講演を行い、医療分野における新たな協力関係の模索の重要性を伝えます。この他にも、東京電機大学からは、各専門分野の教授が最新の研究成果を発表し、未来を見据えた医療機器の開発やIoT技術の活用など、幅広いテーマにわたる講演が予定されています。

ME研究共創ラボとは?



シンポジウムの開催を記念して設置される「ME研究共創ラボ」は、医療機関や民間企業との共同研究を推進するための重要な拠点です。このラボは、大学内における研究者間の連携を強化し、外部とのコラボレーションにより、新たな医療技術の開発を目指しています。生体磁気や治療機器、再生医療など、多様な研究領域をカバーしており、学際的なアプローチが求められる生体医工学の未来を担う場所となるでしょう。

ME講座の誕生と使命



ME講座は1977年に設立され、以来、50年にわたり続けられてきました。設立者である阪本捷房元学長が日本エム・イー学会を創立したことをきっかけに始まりました。講座は医工学の先端技術や社会的要請、政策など、多岐にわたるテーマを取り上げ、活きた知識の提供に努めてきました。今後も研究者や医療従事者に対して最新の情報を提供し、ME分野の発展を支えていくことが期待されています。

このように、東京電機大学の「ME講座」は、生体医工学の分野における先駆者としての役割を果たしており、今後の発展が非常に楽しみです。シンポジウムでは、未来の医療を形作るための新たなアイデアやネットワークが生まれることでしょう。


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会社情報

会社名
学校法人東京電機大学
住所
東京都足立区千住旭町5番
電話番号
03-5284-5120

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