ドイツ発の鍋ふたホルダー「Topfi」が日本上陸！改良版先行販売開始

ヨーロッパで人気の鍋ふたホルダー「Topfi」が日本に登場！

料理好きの間で話題のドイツ製キッチンアイテム「Topfi（トップフィ）」の改良版が、日本市場に登場することが決まりました。所属するのは福岡市中央区の料理教室「table deco」を運営する藤岡久美子氏です。この革新的な鍋ふたホルダーは、特許出願中の機能性で、限られたスペースを効率よく活用したい日本のキッチンに最適なアイテムです。6月27日（金）の朝8時から、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて数量限定で先行予約販売が行われ、なんと最大40％オフで手に入れるチャンスもあります。

なぜ「Topfi」が人気なのか？

「Topfi」は、たとえ重たいホーロー鍋のふたであってもしっかりと持てる安定性を兼ね備えています。このアイテムの利点は、調理中の「置き場のない鍋ふた」というストレスを解消すること。料理をしていると、ふたをどこに置くかで一瞬立ち止まることも多いですが、そんな時に「Topfi」があれば、コンロ周りがいつもすっきり整います。また、散らかりがちな調理中でも、作業スペースが確保できるため、料理に少しの余裕を持たせることができます。

料理が楽になる！シンプルな設計

「Topfi」は、鍋とふたの間に少しの隙間を作ることで、蒸気や煮汁の逃げ場を確保し、吹きこぼれを防止します。この巧妙な設計により、煮汁が激しく泡立つのを防ぎ、コンロをきれいに保つことができます。料理は気持ちよく行いたいもの。清潔なキッチンは、料理をさらに楽しませてくれるのです。

便利で頼りになるキッチングッズ

料理中の動線がスムーズになる「Topfi」は、煮込み料理やスープを作る際の「このふた、どこに置く？」というストレスをすぐに解消してくれます。通常の置き場が限られているキッチンでも、厳しいスペース制約に対処し、快適な料理時間を提供します。また、料理の合間に片手で素早く問題を解決できるため、無駄なストレスを減らし、もっと楽しむことができます。