株式会社ビッグボーイジャパン(代表取締役社長:平山 賢太郎)が展開する、人気のハンバーグ&ステーキレストラン「ビッグボーイ」と「ヴィクトリアステーション」。この度、秋の風物詩ともいえる“栗”をふんだんに使用した新たなデザート「蒸し栗の大俵モンブラン」が、11月7日(木)から販売されることが決まりました。この新作デザートは、同店の代表メニュー「大俵ハンバーグ」をイメージして作られています。
「蒸し栗の大俵モンブラン」は、その名の通り、しぼりたての蒸し栗を生かしたモンブランクリームが特徴です。このクリームは栗本来の風味を最大限に引き出し、フワッとした軽やかな口当たりを実現しています。また、トッピングには渋皮栗の甘露煮が添えられており、じっくりと煮詰めたことで味わい深い濃厚な甘みを感じられます。
さらに、モンブランの奥には、もっちりとした食感のクレープで包まれたミルクジェラートが隠れています。このミルクジェラートは北海道産の牛乳を使用しており、甘さ控えめでさっぱりとした後味が魅力です。栗の自然な甘さを一層引き立てており、秋の訪れを感じる素晴らしいデザートです。
販売対象は全国の「ビッグボーイ」と「ヴィクトリアステーション」の全164店舗で、2023年10月31日現在です。この「蒸し栗の大俵モンブラン」は、来年の1月上旬まで販売される予定です。秋の味覚を楽しみに、ぜひお近くの店舗に足を運んでみてください。クリーミーなモンブランとホクホクの栗のコンビネーションを楽しみながら、贅沢なひと時を過ごせるでしょう。
いよいよ秋も深まりつつあるこの季節、栗を使用したおいしいデザートをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。栗の豊かな風味が詰まった「蒸し栗の大俵モンブラン」は、みんなを笑顔にする一品です。お友達や家族との楽しい時間にぴったりのデザートとして、ぜひお試しください。ビッグボーイの秋の新作が、あなたの食卓を華やかに彩ることでしょう。