秋の行楽シーズンにさっと履ける!
アウトドアスタイリストの近澤一雅さんが監修した手軽で機能的なスニーカー、「+C」シリーズが新たに登場しました。このシリーズでは、特に子どもの健やかな成長を支えるための機能をしっかりと取り入れたアイテムが複数展開されています。さっそく、その魅力をお伝えしましょう。
IFME+ ミドルカットスニーカー
まずは「IFME+ ミドルカットスニーカー」、「スタイリスト近澤一雅モデル」です。タイムレスなブーツスタイルをベースにしたこのスニーカーは、足首をしっかりとサポートし、安定した歩行を可能にしてくれます。
さらに注目すべきなのは、IFME+のオリジナル機能性ソール「フレキシブルソール」が搭載されていること。これにより、するとこぼこしたハイキング道での歩行性が大幅に向上し、遊びながら足裏の筋肉も鍛えてくれます。点で接地するのではなく、面でバランスをとる感覚が、アクティブなお子さんにぴったりです。
ジュニアサイズではブラウン、ブラック、グリーンの三色展開。キッズサイズはブラウン、ベージュ、グレーの各色から選べるのが嬉しいポイントです。さらに、トレンドのアースカラーにネオンカラーがアクセントになっていて、見た目にも楽しいデザインとなっています。
IFME+ コンビカラーゴアスリッポン
そしてもう一つが、「IFME+ コンビカラーゴアスリッポン」。こちらはジュニア向けのローカットスニーカーで、足の健康を考慮した設計がされています。アッパーはゴム紐スタイル、つまりスリッポンタイプなので、特に小さいお子さんが自分で脱ぎ履きしやすいのが特長です。
カラー展開は、グリーン、ブラック、グレーのシンプルながら遊び心のあるデザインです。重い秋冬コーデにもスッキリとした印象を与えられるため、アウトドアからストリートファッションまで幅広く使うことができます。
高機能を搭載したデザイン
両モデルには、IFMEならではの「フレキシブルソール」の他にも、様々な機能が搭載されています。特に注目すべきは「HUG INSOLE(ハグインソール)」で、かかとや土踏まずを強力にホールドし、足の動きをしっかり支えます。また、靴の着脱を助ける「アウトサイドストラップ」も独自開発されており、デザイン性だけでなく実用性を追求しています。
近澤一雅さんについて
近澤一雅さんは1977年に愛知県で生まれ育ち、登山やキャンプに関する深い知識を持つアウトドアスタイリストです。これまで数多くの雑誌やカタログ、テレビ番組において、専門的なスタイリングとコンサルティングを行なってきました。二児の父として家庭を持ちつつ、アウトドアシーンを発信する存在として広く知られています。
商品情報と購入先
「IFME+ ミドルカットスニーカー」はジュニアサイズで、ブラウン・ブラック・グリーン展開、価格は税抜き5,300円。キッズサイズはブラウン・ベージュ・グレーで同じく5,300円。さらに、「IFME+ コンビカラーゴアスリッポン」は、税抜き4,900円で販売されています。
これらの商品は、東京・江東区のIFME有明ガーデン店を始め、兵庫県西宮市のIFME西宮ガーデンズ店、さらには公式オンラインストアやZOZO TOWN、楽天市場でも購入可能です。
まとめ
秋の行楽シーズンにぴったりな、近澤一雅さんが監修したこの「+C」シリーズのスニーカー。子どもの健やかな成長を支えながら、安心してお出かけできるアイテムとして、大人でも手にしたくなる魅力があります。アウトドアに、街散策に、ぜひこの特別な一足をお試しください。