株式会社invoxが3年連続で請求書受取サービス導入実績No.1を獲得
東京都新宿区に本社を置く株式会社invoxは、株式会社富士キメラ総研が発表したレポート『ソフトウェアビジネス新市場 2025年版』において、請求書受取サービスの導入社数で3年連続でNo.1を獲得したことを発表しました。この成果は、法制度の変化により需要が高まる請求書受領サービス市場における確固たる立ち位置を示しています。
続く成長と市場の拡大
invoxは、2020年3月から請求書受取サービスの提供を開始し、短期間で導入社数No.1を獲得しました。近年、2023年10月に施行されたインボイス制度や、2024年1月に始まる電子帳簿保存法の宥恕期間終了にともない、多くの企業が法令対応を進めてきました。それに合わせて、請求書受取サービスのニーズが一層高まり、2025年には業務の自動化や効率化が再評価されています。
高コストパフォーマンスを実現
invoxは、値上げなしで高コストパフォーマンスを提供し続け、高い継続率99.7%を誇ります。これは、一度も料金を引き上げたり、顧客に不利なプラン変更を行わなかったことの賜物です。その結果、顧客の信頼を獲得し、高い満足度を実現しています。
社会貢献にも力を入れる
同社は、企業の利益追求だけでなく、社会貢献にも積極的に取り組んでいます。請求書1件につき1円を、子どもに関する課題を解決するためのNPOに寄付する活動を行っています。このような取り組みにより、企業の成長が社会にとっても良い影響を与えることを目指しています。
今後の展望
invoxは今後もサービスの進化に努め、顧客の期待に応えることを目指しています。高コストパフォーマンスと社会貢献を両立させたサービスを提供することで、さらなる成長を目指す所存です。
最後に
株式会社invoxは、顧客やパートナーの皆様からの支援に感謝し、これからもより良いサービスを提供してまいります。請求書受取サービスは、今後ますます重要な役割を果たすことでしょう。今後の動向にもご注目ください。