Coin Estate、8銘柄の暗号資産取り扱いを開始しキャンペーンを実施中！

Coin Estateが8銘柄の新規取扱いを開始

FINX JCrypto株式会社が運営する暗号資産販売所「Coin Estate」は、2025年11月25日より新たに8銘柄の取り扱いを開始しました。これにより、取り扱う暗号資産は18銘柄に増加しました。新たに加わった銘柄には、ビルドアンドビルド（BNB）、ソラナ（SOL）、ドージコイン（DOGE）、ポリゴン（POL）、トロン（TRX）、カルダノ（ADA）、アバランチ（AVAX）、ぺぺ（PEPE）が含まれています。

取り扱い開始の詳細

本件は2025年11月25日火曜日の午前9時から実施され、販売所での取引が可能になりますが、アプリでの取引は次回のアップデートを待つ必要があります。また、現物の入出庫サービスは新規銘柄には提供されず、Coin Estate内での売買に限られています。これらの新しい暗号資産は顧客にとって、取引の選択肢を拡大することになるでしょう。

キャンペーン情報

新規取り扱い開始を祝うキャンペーンも同時に開催。2025年11月25日から12月12日までの期間中、対象の8銘柄を累計5万円以上購入した全員に、7500円相当のFJポイントがプレゼントされます。このFJポイントは、1ポイントが1円相当として「Coin Estate」内で利用でき、暗号資産購入に使用可能です。

安全性に関する注意点

暗号資産は法定通貨ではなく、その価値は国によって保証されていないため、取引にはリスクが伴います。また、取引価格の変動により、資産の価値が減少する可能性もあるため、慎重な取引が求められます。キャンペーンや新規銘柄に関しては、予告なしに内容が変更される可能性があるため、参加を希望する方は事前に確認することをお勧めします。

FINX JCrypto社について

FINX JCrypto株式会社は東京都台東区に本社を置き、暗号資産取引サービス「Coin Estate」を展開しています。アジアでのビットコインETFの主要な企業であるAvenir Groupのグループ会社として、日本における暗号資産の取引をリードしています。また、法人向けにはWeb3に関するコンサルティングサービスも提供しており、今後も多様なサービス展開が期待されています。

会社情報

- 会社名: FINX JCrypto株式会社
- 所在地: 東京都台東区台東一丁目24番9号
- 代表取締役: 陳海騰
- 事業内容: 暗号資産交換業、宅地建物取引業
- 加入協会: 一般社団法人日本暗号資産等取引業協会

これからも暗号資産市場の動向を注視し、新たなサービスやキャンペーンに注目が集まります。