日産とリスキリング
2026-06-05 11:12:16

日産自動車が「Reskilling Camp」でDX推進を加速するウェビナー開催

日産自動車が取り組む「Reskilling Camp」の魅力



パーソルグループが提供するリスキリング支援サービス【Reskilling Camp】が、日産自動車を導入企業として招くウェビナーを2026年6月9日に開催します。このウェビナーでは、日産自動車の共同購買本部の根上氏をゲストに迎え、研修における企画の経緯や、実際の反応、今後の展望までを対談形式でお届けします。

「はたらいて、笑おう。」というビジョンのもと、パーソルグループはリスキリングの重要性を強く訴えています。特に、デジタルトランスフォーメーション(DX)やリーダーシップに関する知識を深めることで、現場の課題を適切に解決していくための取り組みがなされています。

ウェビナーの見どころ


このウェビナーでは、日産の実績を元にした研修の詳細が詳しく紹介されます。例えば、日産自動車の購買部門では「DXが現場任せになっている」「AIへの理解に個人差がある」といった具体的な課題が存在しました。これに対処するためには、現場にツールを導入するのではなく、まずは現場のリーダー自身が変化していくことが重要だという考え方が生まれました。

研修プログラムの構成


リスキリングキャンプでは、リーダー層を対象にした研修プログラムが設計されています。その内容は、座学と実践的なワークショップの2部構成となっており、実際の現場課題を「9つの罠」として言語化し、リーダーシップ層が自身の判断の癖を自覚する場を設けることが狙いです。この取り組みにより、研修後には「DXを導入すれば解決する」という漠然とした議論が減少し、実質的な課題解決に向けた話し合いが増えたという声が寄せられています。

動画での紹介


ウェビナーに関連する導入事例を紹介する動画も公開されており、参加者はここから研修の意義を深く理解することができます。具体的には、なぜ「ツール研修」ではなく「リーダーシップ研修」が行われたのか、DX推進で陥りやすい「9つの罠」が何であったのか、研修後の職場の会話がどのように変わったのかを知ることができます。この視点から、実際の参加者の声やその定着状況をリアルに知ることができます。

詳細な導入事例の動画はこちらからチェックできます。

リスキリングとは


リスキリング(Re-Skilling)は、専門性に新たなスキルを付加し、職場での変化に対応するための再教育を指します。このアプローチは、働き続けながら継続的に学ぶことを目指し、企業におけるデジタル人材育成の重要性を示唆しています。

また、リスキリングをテーマにした書籍『リスキリングが最強チームをつくる』も2024年3月22日に発売されます。著者は、リスキリングキャンプの代表である柿内秀賢氏です。

この書籍は、デジタル時代における新たなリーダーシップやDX後の企業の姿を描写しており、関心のある方にとって非常に有益な内容となっています。詳細は自身のAmazonページからも確認できます。

まとめ


日産自動車が進めるリスキリング研修は、デジタル変革におけるリーダーシップの変化を導く画期的な取り組みです。ウェビナーでは、実際の研修内容やその反応を知ることができますので、興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
株式会社パーソル総合研究所
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。