人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYAがやってくる!
2026年6月17日から19日までの3日間、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)において、公益社団法人自動車技術会が主催する「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」が開催されます。この展示会は、10回目となる実地開催であり、過去最大規模となる541社、1,118小間が出展し、多くの企業がその最新の技術や製品を披露します。
展示会のテーマと内容
今回のテーマは「新しい技術との融合で創るクルマとモビリティの未来 ―DXと共創で革新する自動車技術―」です。特に、デジタルトランスフォーメーション(DX)が主たる焦点となっており、クルマの進化や、周辺サービスの革新、さらにはモノづくりの進化を通じて自動車産業がどのように変化していくのかを探ります。
展示会では、さまざまな企画展示や講演が行われ、「特別技術講演」では次世代モビリティを支える材料革新についての講演が予定されています。電動化やデジタル化、カーボンニュートラルの進展によって、現在の自動車産業は大きな変化の時期を迎えています。こうした技術を活用するための重要な材料技術を分かりやすく紹介します。
フォーラムNAGOYAと没入感体験
同時に開催される「フォーラムNAGOYA」では、自動車技術に関する最新の動向や今後の展望についての講演が行われます。特に昨年好評だった「没入感あふれる車載サウンド&ビジュアル体験」は今年も実施され、Dolby Atmosの立体音響とDolby Visionによる美しい映像が、車室内をまるでホームシアターに変えてしまいます。これは、まさに次世代のエンターテインメント空間を体感できる貴重な機会です。
新車・最新技術の展示
また、展示会の広大なスペースを活かして、新車や最新技術を搭載した車両が一堂に展示される予定です。各社担当者が行う「見どころ紹介タイム」では、車両開発の背景や技術について直接解説してくれるため、来場者は自動車技術について深く学ぶことができます。
開催の規模と来場者数
2026年の開催規模は、541社が出展し、展示面積は約26,000㎡に達します。中でも229社が初出展し、5件の技術が世界初公開される予定です。これにより新たな企業参入や異業種連携に注目が集まっています。来場者数は約30,000名を見込んでおり、多くの業界関係者や一般の方々が訪れることが予想されています。
プレス向け情報
初日の6月17日には、プレス向けの優先取材時間帯「プレスアワー」が設けられます。取材を希望するメディア関係者は、事前に連絡を行うことで、特別な取材の機会が与えられることになります。
自動車技術の未来を体感できる「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」は、あらゆる自動車ファンや業界の専門家にとって見逃せないイベントです。ぜひこの機会に足を運び、最新の技術や情報に触れてみてください。