テイラー・ザハール・ペレス、ラコステアンダーウェアの顔となる
2025年、フランスの有名ファッションブランドLACOSTE(ラコステ)が、ミレニアル世代のアイコン、テイラー・ザハール・ペレスをアンダーウェアのアンバサダーに迎えることを発表しました。彼の起用を記念する初のビジュアルが、パリの中心地で撮影され、親密さを感じさせる仕上がりになっています。
テイラー・ザハール・ペレスは、昨年10月に開催されたラコステの2025年春夏コレクションのショーで目を引く存在として登場。その姿は最前列で多くの注目を集めました。現在33歳と若く、急速に人気を集めているペレスは、この新たな役割を通じて、その多才さを披露しています。
彼は、偏見を持たない先進的な性格を反映しており、ラコステが大切にする価値観である寛容さや他者への敬意、大胆さを体現しています。テイラーは「ラコステの一員となることができて、本当に光栄です。歴史や創造性に憧れていたブランドで、自らの役割を果たすことができるのは誇りです」とコメントしています。
テイラーはアメリカのシカゴで生まれ、インディアナ州で育ちました。競泳選手としてのキャリアを持ちながら、スペイン語とメディアに特化した文化研究を学びました。彼はテレビや映画の世界で徐々に名を馳せ、特に注目を集めたのが映画「赤と白とロイヤルブルー」です。この作品ではアレックス・クレアモント=ディアスを演じ、エミー賞にもノミネートされ、LGBTQIA+リプレゼンテーションに関するGLAADメディア賞を受賞しました。また、第30回全米映画俳優組合賞のアンバサダーとして演壇に立ち、偏見に立ち向かう姿勢を訴えかけました。
キャンペーンについて
ラコステの新たなアンダーウェアキャンペーンは、パリの18区にて実施されました。撮影を担当したのは、ブリュッセル出身のフォトグラファー、クエンティン・デ・ブリエです。彼は独自のスタイルである光と影を生かし、ラコステのために質感豊かで親しみやすいビジュアルを創り出しました。
キャンペーンには、アートを基盤にしたコレクティブ&文化プラットフォーム、エール・アフリックが制作した動画コンテンツも組み込まれています。この動画においても、テイラー・ザハール・ペレスはそのカリスマ性を発揮し、視聴者の目を引きつけています。
ラコステはファッションとスポーツイベントの中でこれまでにも数多くのコラボレーションを行ってきましたが、今回のキャンペーンはその新たなスタートとなります。テイラー・ザハール・ペレスの参画によって、ブランドの魅力はさらに広がっていくことでしょう。
公式サイトやSNSでは、今回のキャンペーンに関する詳細が随時発信されているので、ぜひチェックしてみてください。
このキャンペーンがどのように評価され、広まっていくのか、今後が楽しみです。