AI技術を駆使した新サービス「Qualif AIアバター講師」が誕生
クオーク株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:前川 英之)は、eラーニング及びデジタル教材制作を手掛ける株式会社エレファンキューブ(東京都新宿区、代表取締役支倉 常明)と提携し、新たなサービス「Qualif AIアバター講師」の提供を2026年8月31日より開始しました。このサービスは、持ち込んだスライド資料を基に、AI技術を用いてアバター講師が講義を行う形で講義動画を提供します。撮影用の機材やスタジオ、さらには講師の顔出しといった負担が一切なく、手軽にプロのクオリティの講義動画を手に入れることができます。
本サービスの特徴
この「Qualif AIアバター講師」は、以下の特長を持っています。
1.
撮影機材不要の手軽さ
スライドと原稿を提供するだけで、機材の手配や収録場所の確保は不要です。
2.
顔出しは不要
AIアバターが画面に表示されるため、講師自身がカメラの前に立つ必要もなく、受講者と交流が続けられます。
3.
制作経験豊富なプロの設計
教材設計は2000件以上の制作実績を持つエレファンキューブが行い、単なるスライドの読み上げにとどまらず、学びの流れを考慮した動画が制作されます。
4.
簡単な内容更新
制度変更や商品情報の改訂があっても、資料の差し替えだけで更新可能。従来の再撮影などの手間が省けます。
5.
自由な利用法
完成した動画はそのまま使用可能で、自社のLMS経由でのオンライン講座としても販売できます。
提供の背景
近年、資格取得や社内研修を目的としたオンラインコンテンツの需要が増大しています。しかし、従来型の講義動画を作成しようとすると、参加者のスケジュール調整や収録場所の準備など、無駄な手間が発生していました。特に、BtoB環境においては顔出しや自分がカメラの前に立つことに不安を感じる専門家が多く見受けられ、これがオンライン講座の普及にブレーキをかけている一因だと考えられます。
「Qualif AIアバター講師」は、そんなニーズに応える新たな解決策となります。AIが講義を行うため、講師は自身の負担を軽減しつつ、質の高い教育コンテンツを提供できるのです。これにより、講義を円滑に進行させ、受講者の学びをより深めるサポートを実現します。
利用の流れ
新しい講座作成に関しては、以下の流れで進む予定です。
1. お問い合わせと相談を行い、講座の内容や尺をヒアリング。
2. スライドや原稿を預け、構成案をエレファンキューブが作成。
3. アバターと音声を選定し、講座のイメージを作ります。
4. エレファンキューブが動画を制作、一度動画の確認と修正のステップがあります。
5. 最後に納品される形となります。
今後の展開
「Qualif AIアバター講師」による講義動画は「Qualif LMS」で配信し、オンライン講座としての販売が可能です。また、姉妹プロダクトである「Qualif CLM」を利用することで、資格の発行や管理などを一元的に行うことができます。クオーク株式会社では、今後もエレファンキューブと連携し、企業や団体のオンライン教育事業をさまざまな角度から支援し続ける方針です。
会社情報
代表者: 支倉 常明
所在地: 東京都新宿区
URL:
elephancube.co.jp
代表者: 前川 英之
所在地: 東京都渋谷区
URL:
qualif.jp