日本の若者を救う「EQ向上×自己理解ワークショップ」
2023年3月31日、東京都千代田区にて、株式会社イマジナが主催する「EQ向上×自己理解ワークショップ」が開催されます。このワークショップは、日本の若者が抱える問題、特に自己肯定感の低さや、職場での適応力不足を克服するための重要な取り組みです。
新卒の89%が入社後に失敗する理由
日本の新卒者の現状を知るための調査によると、入社18ヶ月以内に多くの新卒が失敗する理由は「素直さ」「EQ(情緒的知能)」「やる気」といった人間性に起因していることがわかっています。LeadershipIQ社が実施した調査によって、実に89%の新卒者が技術的なスキル不足ではなく、自己理解や感情管理の不足が原因で悩んでいるというのです。これは、偏差値重視の教育システムが職場で活躍できる人材を育成できていないことを示しています。
日本の若者の危機的状況
エンゲージメントの低さ
ギャラップ社の調査によれば、日本の企業における従業員エンゲージメントは、主要123カ国中で最下位の5%から6%という結果が出ています。この低いエンゲージメントは、若者たちが職場で自分らしさを発揮できていない重大な要因です。若者たちが自信を持って仕事に取り組める環境を整えることは急務です。
学びの場と自己肯定感
OECDによると、アメリカの大学生は週に約30時間学ぶのに対し、日本の大学生はその半分以下、10〜15時間という学びの時間しか持っていないと報告されています。この学びの停滞が、結果として自己肯定感の低下につながっているのです。実際、「自分に満足している」と感じている日本の若者は約4割にとどまり、欧米の約8割と比べると大きな差が存在します。
AI時代に求められる「人間にしかできない力」
2025年以降、生成AIが多くの技術的スキルを代替する中で、世界経済フォーラム(WEF)は「レジリエンス」「共感力」「自己認識」といったスキルが重要視されるとしています。知識の量ではAIに勝てない時代において、EQがキャリアを左右する重要な要素となるのです。
ワークショップの内容
このワークショップでは、入社直前の学生たちを「プロ」として成長させるためのプログラムが用意されています。具体的には、以下のような内容が盛り込まれています。
1.
2026年の社会情勢と求められる人材像を学ぶ。
2.
EQの重要性と、AI時代に勝つ「人間力」の解説。
3.
ライフラインチャートを用いた自己理解の深掘り。
4. 仲間やファシリテーターとの交流を通じて意識を高める。
開催概要
- - 日時: 3月31日(火)18:00〜20:00
- - 会場: 株式会社イマジナ本社(東京都千代田区麴町3-5-2ビュレックス麴町)
- - 対象: 2026年、2027年、2028年卒業予定の大学生・大学院生
- - 参加費: 無料
- - お申し込み: こちらから
お問い合わせ
本件に関する質問や詳細な情報につきましては、イマジナの青江美波までご連絡ください。
TEL: 03-3511-5525
FAX: 03-3511-8228
MAIL:
[email protected]
このワークショップは、学生から社会人への一歩を踏み出すための貴重な機会です。一人でも多くの若者が、自身の可能性に気づき、社会に貢献できるようになることを願っています。