住宅業界の集客動向
2026-09-16 10:43:11

住宅業界の集客動向、2026年に減少傾向が顕著に

住宅業界の集客動向、2026年に減少傾向が顕著に



株式会社ビズ・クリエイションが実施した2026年7月の定点調査によると、日本の住宅業界における集客状況が厳しさを増していることが明らかになりました。この調査では、157社の住宅会社や工務店が対象となり、特に集客と受注の動向に焦点を当てています。

集客の減少が続く



調査の結果、直近3ヶ月間の集客状況について「少し減った」や「大幅に減った」との回答が52.2%に達しました。この結果は、前回の調査からも増加傾向にあり、これによって住宅業界全体にかかる厳しい状況が続いていることが確認されました。

特に、集客の「減少」と答えた企業の割合は、2025年7月の44.5%から2026年1月には51.5%、そして今回の調査では52.2%と過半数に達しました。これに対し、「増加」との回答は32.0%から23.1%に低下し、2026年7月の調査では25.5%に小幅上昇したものの、前年同期からは6.5ポイント低い結果となりました。

受注状況との比較



集客の状況が厳しい一方で、受注状況は若干異なる傾向を見せています。受注が「少し増えた」や「大幅に増えた」と回答したのは28.0%、変わらないとの回答は33.1%、逆に少し減少したとの回答は38.9%でした。

このように、集客の減少が過半数となる中、受注の減少は38.9%に留まり、集客と受注の動きには明確な差が見られました。この背景には、集客が減少している企業の37.8%において、受注が維持または増加したという実態もあり、集客の減少が必ずしも受注に直結しないことが示されています。

集客減少企業の受注維持も



集客が「少し減った」または「大幅に減った」と回答した企業を対象にした場合、受注が「増加」と答えた企業は17.1%、受注が「変わらない」との回答は20.7%、受注が「減少」は62.2%でした。さまざまなデータから見ると、集客が減少した企業でも、約4割が受注を維持または増加させており、集客状況が改善しない中でも健全な受注を確保している企業も存在していることが浮かび上がります。

市況の影響と今後の展望



この調査で示された結果は、経済環境による影響を感じさせつつも、各企業が積極的に顧客との接点を強化し、提案や追客の努力を続けていることを示しています。今後も、集客の難しさが続く中で、各社の取り組みやKengakuCloudを通じた支援が重要な役割を果たすと考えられます。

特に、株式会社ビズ・クリエイションが提供するKengakuCloudの機能を利用することで、集客活動の効率化が図れる可能性があり、業界全体の活性化につながることが期待されます。集客に対する新たなアプローチを模索する企業にとって、今後の取り組みが注目されるでしょう。

調査概要


  • - 調査名:住宅業界・来場&集客動向アンケート(2026年7月版)
  • - 調査対象:住宅会社・工務店(KengakuCloud導入企業)
  • - 調査方法:オンラインアンケート(Googleフォーム)
  • - 調査時期:2026年7月6日〜7月29日
  • - 回答数:157件
  • - 実施主体:株式会社ビズ・クリエイション

KengakuCloudは、住宅会社が効率的に集客を実現するためのツールであり、今後もその利用が拡大することが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社ビズ・クリエイション
住所
岡山県岡山市北区今3丁目16-5
電話番号
086-259-2860

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