uniamの資金調達
2026-04-02 12:42:30

獣医師発のねこヘルスケア企業「uniam」が資金調達を実施し新たな挑戦へ

獣医師発のヘルスケア企業「uniam」が新たに見据える未来



東京都渋谷区に本社を置く株式会社uniamが、シリーズAラウンドで総額約7.7億円の資金調達を完了しました。リード投資家はWPower Fundで、その他にも株式会社ANOBAKAや株式会社クレストスキルパートナーズ、個人投資家も参加しています。さらに、日本政策金融公庫やみずほ銀行などの金融機関からの融資も含まれる今回の調達は、同社が展開する「ねこ専門ヘルスケアブランド」のさらなる飛躍を目指す重要な一歩です。

ねこに愛と医学を届ける


「ねこの一生に、愛と医学を。」というミッションを掲げるuniamは、獣医師の専門知識を基にした商品を通じて、病気を未然に防ぐ予防医学を推進しています。科学的なエビデンスに基づく食事を通じて、愛猫の健康を守ることが同社の目標です。

ペットケア市場は急速に拡大しており、グローバルでは約31兆円、日本国内においてもネコノミクス市場が約3兆円に達しています。さらに、ねこの飼育数は犬を上回る勢いで増加しており、米国や中国でも前年比で飼育世帯数が大幅に増加しています。この状況を背景に、ねこ専門のヘルスケアが求められています。

増加するねこ病気とその予防


現代のねこが直面している主な健康問題は、腎尿路系疾患や循環器系疾患、さらに肥満や糖尿病などの慢性疾患です。これらの多くは食事と密接な関係があり、従来の医療だけでは対応しきれない領域です。そのため、uniamは医学的根拠に基づく食事設計を通じて、健康維持や病気予防を目指しています。

2023年2月の販売開始以降、uniamは30品目の製品をリリースし、単月売上は100倍に達しました。また、六本木ミッドタウンや松屋銀座などの高級店舗から全国190店舗のイオンペットに至る多様な販路を開拓しています。ペット保険で有名なアニコムグループとの共同研究を通じて、フード摂取データを収集し、医学的な視点で解析する「uniam Longevity Lab」の設立も進め、美味しさと機能性を兼ね備えた製品開発に取り組んでいます。

今後の成長に向けた投資


今回調達した資金は、マーケティングや事業開発、研究開発および卸営業の人材を強化し、アカデミアとの共同研究を進めるために使用されます。これにより、予防医学に基づく食事のラインナップを増やし、海外市場への展開も目指します。

選考を進める中で、同社は「科学的なエビデンスへの真摯な姿勢」と「デザインやブランドへのこだわり」を両立できる人材を求めています。特に、ねこの健康寿命延伸を実現するための新しいビジネスに取り組むための仲間を募集しています。

まとめ


株式会社uniamは、クオリティの高いねこヘルスケア商品を提供し、飼い主と愛猫の健康的な生活を支える企業です。今回の資金調達は単なる事業拡大のためのものではなく、現代社会におけるねこの寿命と健康に関する常識を変革するための重要なステップと位置付けられています。今後も同社の動向に目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社uniam
住所
東京都港区虎ノ門2-2-1  住友不動産虎ノ門タワー2F  G-STA SQUARE
電話番号

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