新たな商談スタイルを実現！メタゴリラが提供するDXツール「DX360」

近年の長引くコロナ禍により、私たちの生活様式は大きく変わりました。特に、商談のスタイルにも多くの変化がもたらされ、企業はオンライン商談の導入を進めています。そんな中、新たな商談ツール「DX360」を株式会社メタゴリラがリリースしたことで、多くの企業が注目しています。このツールは、従来の店頭商談に加え、オンライン商談のニーズにも応えるパッケージとなっており、企業のDXシフトをさらに推進することが期待されています。

「DX360」は、店頭とオンラインのハイブリッド商談に対応した「DX360 VSR」、そしてその管理システムである「DX360マネージャー」の2つの主要コンポーネントから構成されています。まず「DX360 VSR」は、顧客との商談を軸に、事前に商談資料をマネージャーに保存しておくことができ、商談時にはワンクリックで呼び出し、即時にお客様と共有することができます。これにより、迅速な情報提供が可能になる点が大きな魅力です。さらに、商談時にペンツールを使った指差し説明も容易になるため、視覚的な理解を助けることができます。

また、契約書や申込書には、電子サインまたは手書きサインを選択することができ、後の回収もスムーズに進められます。そして、商談の内容は自動的にSFA（営業支援システム）に登録されるため、トータルな商談や契約業務の効率化が図れます。

自社のホームページやポータルサイトでの集客・問い合わせ導線も「DX360」に組み込まれています。「VSR NOW」では、提供されるHTMLタグを使って、HPやSNSに即時オンライン相談の動線を設置することが可能です。また、即時対応が難しい場合には、予約カレンダー用のHTMLタグも提供されており、顧客の利便性を高める工夫がされています。

このような新しい商談スタイルは、多くの企業にとって有益なモデルとなり得るでしょう。そして、株式会社メタゴリラの「DX360」がこの流れを牽引する存在となることが期待されます。企業の成長を目指して、さらなるサービスの開発にも期待が高まる中、他社との競争においても重要な役割を果たすことになるでしょう。市場の変化を捉え、柔軟に対応することで、企業のブランド力や信頼性も向上するに違いありません。

株式会社メタゴリラについて詳しい情報が知りたい方は、ぜひ公式サイト(https://metagorilla.co.jp)を訪れてみてください。これからの商談スタイルの進化を、共に見守りましょう。