新たな家電ブランド《インヴィエラ》の誕生
株式会社ミラタップが新たに立ち上げた家電ブランド《インヴィエラ》が、手の届きやすい価格帯でノイズレスなビルトイン冷蔵庫を2026年5月8日に発売します。この新製品は、これまでの高射程のビルトイン製品とは一線を画し、家のインテリアと調和するデザインに仕上げられています。
住宅環境の変化を受けた製品開発
近年の住宅価格や建設コストの上昇に伴い、住宅所有者は自分で設備を選ぶことが求められています。それにより、SNS上で家づくりの情報を発信する「家アカ」が人気を博し、インスタグラムを参照して住宅設計を行う人々も増加。これにより、キッチンは単なる設備から居住空間の中心に位置づけられるようになりました。
ノイズレスデザインの必要性
特に冷蔵庫といった大型家電は、その存在感が必然的に空間に影響を与えますが、欧米のようにビルトインタイプの家電があまり普及していない日本では、高価格帯の海外製品が多く、手の届かない存在でありました。そこで、ミラタップは独自のノウハウを活用し、より多くの家庭にビルトイン家電を提供するため《インヴィエラ》を立ち上げました。
《インヴィエラ ビルトイン冷蔵庫》の特長
今回の製品、つまり『インヴィエラ ビルトイン冷蔵庫』は、非常に「リーズナブル」でありながら、設計においても自由度が高いのが特徴。冷凍冷蔵の2ドアタイプと、冷蔵庫と冷凍庫を独立で設置できるサイドバイサイドタイプが選べます。そして、ラインナップの各タイプは高い収納能力を誇り、冷蔵と冷凍のそれぞれの容量においても家庭のニーズにしっかり応えます。
価格の妥当性
従来の高価格帯ビルトイン冷蔵庫は、一般家庭には手が届かないものでしたが、インヴィエラのモデルは138,000円(税込)からとリーズナブル。この価格設定の実現には、スリムなデザインと生産効率の向上が寄与しています。これにより、新たな選択肢として、ビルトイン冷蔵庫が一般家庭に普及する可能性が広がります。
自由度の高いビルトイン仕様
インヴィエラは冷蔵庫本体のみの販売で、それに関連する外装のデザインは、設置の際に自分の好みに合わせて選ぶことができます。これにより、個々の住宅の内装に調和しやすく、空間全体のデザインに統一感をもたらします。将来的には、オリジナルのキッチン収納に組み込めるビルトインモデルの展開も予定しており、さらなるデザインの可能性を提供します。
大容量で機能性も抜群
具体的な容量としては、2ドア冷凍冷蔵庫は267リットル、1ドア冷凍庫200リットル、1ドア冷蔵庫も280リットルの大容量を誇ります。サイドバイサイドの場合は、最大で480リットルの収納力を持ち合わせているため、まとめ買いや作り置きがしやすい設計になっています。
まとめ
今後、《インヴィエラ》ブランドは、冷蔵庫にとどまらず他の家電製品へとラインアップを広げ、住宅だけでなく、ホテルや民泊などの非住宅領域でも需要拡大を狙います。トータルな空間デザインを重視し、より多くの人々の生活をサポートする家電ブランドへと成長していくことでしょう。これからの展開に目が離せません。