小柳津林太郎、lit.link顧問に
2020-12-17 10:00:13

小柳津林太郎、SNS統合サービスlit.linkの顧問に就任しサービス向上を図る

小柳津林太郎、lit.linkの顧問就任



2代目バチェラーとして知られる小柳津林太郎氏が、SNS統合サービスlit.linkを提供する株式会社TieUpsの顧問に就任しました。この新たな役割では、彼の豊富な経験と専門知識を活かして、サービスの質と成長を加速させることが期待されています。

lit.linkとは



lit.linkは、SNSやYouTube、商品紹介など、ユーザーが現在見せたいリンクをまとめやすくするための無料のWEBサイト作成サービスです。利用者は、背景画像やテンプレートを選び、自分だけのページをスマートフォンから直感的に編集・公開できるという利便性があります。特に、アプリなしでLINEから操作できる点が、若年層を中心に多くの支持を集めています。

lit.link公式サイトでは、ユーザーが自身の情報をまとめるための特徴的なURLを作成でき、情報発信の強化をサポートしています。

小柳津林太郎氏が顧問に就任した背景



小柳津氏は、元CyberXの代表取締役であり、ゲームアプリの開発においても1,000万ダウンロードを超える実績を持っています。彼の経験は、toC(Consumer)向けサービスの開発において非常に価値が高いとされています。また、以前から彼自身がSNSを通じて情報発信を行っており、lit.linkのコアターゲットに合致しています。

彼は既に10月からサービス開発のアドバイスをしており、現在のサービス内容やビジネスモデルに深く関わっているとのことです。この協力により、lit.linkは情報発信者にとって価値のあるマルチプラットフォームへと成長することを目指しています。

小柳津林太郎氏のメッセージ



小柳津氏は、「リリースおめでとうございます。現在のSNSの多様化に応じて、個人の情報をまとめられるサイトの必要性を感じていました。lit.linkは、スマートフォンだけで簡単に編集できるため、今の時代にフィットしています。これからBtoCサービスを進化させていきたいです」とコメントしました。

企業としての展望



TieUps社は、今後ますますSNSを利用した情報発信者を支援する多機能プラットフォームを展開する計画です。小柳津氏の顧問就任により、コアユーザーのニーズを直接反映したサービス作りが期待されます。これにより、ユーザーと双方向のコミュニケーションを強化し、サービスの質を一層高めると同時に、企業の成長も促進することでしょう。

メンバーシップと採用の強化



TieUps社では、事業拡大に伴い積極的にメンバーを募集しており、SNSリテラシーがあるプランナーやデジタルマーケティングの経験者、デザイナーやエンジニアまで多彩な人材を求めています。興味のある方はこちらのリンクから詳細をご覧いただけます。

会社概要



株式会社TieUpsは、情報発信者を通じて最高のユーザーエクスペリエンスを提供することを目指しています。代表取締役の小原史啓氏のもと、サービスのさらなる向上を追求しています。株式会社の所在地は東京都渋谷区円山町で、公式ウェブサイトはこちらです。

お問い合わせ先



本件に関する問い合わせは、広報事務局の西田まで。
メール:[email protected]

会社情報

会社名
TieUps株式会社
住所
東京都渋谷区宇田川町2−1渋谷ホームズ13階
電話番号

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