KYOTOエリアのスタートアップ企業が描く新たな広報戦略とは?
概要
2026年2月9日、京都のスタートアップ企業である株式会社CyberomiXが、FM87.0 Radio Mix Kyotoで放送中の「CyberomiXの京都あれこれ解析中!」に、大阪府のプラスチックメーカー株式会社サンプラテックの広報担当者をゲストに招きました。この回では、企業キャラクターを活用した広報について深く掘り下げました。
そして、この日は京都で厳しい寒さの中、大雪に見舞われましたが、それにもかかわらず両社の熱意ある対話が展開されました。
学会でつながった企業の縁
両企業の出会いは、2025年12月に横浜で開催された第48回日本分子生物学会年会に遡ります。見本市でサンプラテックが当社のオリジナルキャラクター「さいぼちゃん」に興味を示したことが契機となり、当日のラジオ共演に至ったのです。このように、学会での出会いが新しい交流の場を生むことは少なくありません。
企業キャラクターの力
サンプラテックは、企業の顔とも言える複数のオリジナルキャラクターを持っています。「プラティーナさん」は女性研究者をモデルにしたキャラクターであり、もう一つの「サンビー」はビーカーをテーマにした可愛らしいキャラクターです。このようなキャラクターたちは、企業の広報活動において重要な役割を果たしています。特にライフサイエンス分野では、難しい専門知識をわかりやすく伝える「翻訳者」の役割を担っています。
ラジオ番組内では、企業キャラクターを通じたブランドの構築やファンの獲得、そして企業文化の発信についてのトークが行われました。これにより、幅広い視聴者層に向けて企業の魅力を伝える手助けとなっています。
万博での新たな挑戦
また、サンプラテックは2025年に開催される大阪・関西万博において、ヘルスケアパビリオンにてiPS細胞を用いた心筋シートの展示に必要な特注容器を提供することが決まっています。この容器は、生命科学の魅力を来場者に直接届け、その美しさと機能性を最大限に引き出すように工夫されています。
このように、サンプラテックは最先端医療技術の社会実装を支える製品を展開する企業として注目されています。
日本の企業をラジオで発信
今回の対話は、単なる製品紹介にとどまらず、ライフサイエンス分野における広報の可能性や企業間連携が生む新たな価値の創造についての重要な機会となりました。「CyberomiXの京都あれこれ解析中!」の放送を通じて、今後も日本各地の企業や技術、挑戦する人物を紹介していく予定です。
このラジオの最新回を聴きたい方は、下記のポッドキャストリンクをチェックしてください。
CyberomiXの京都あれこれ解析中!ポッドキャスト
番組概要
- - 番組名: makicomi × kyoto
- - 放送局: FM87.0 RADIO MIX KYOTO
- - コーナー名: CyberomiXの京都あれこれ解析中!
- - 放送日: 毎月第2月曜日12:30頃〜(約15分間)
- - 内容: 京都ならではの企業や人物、活動を紹介し、地域の魅力を掘り下げます。
企業情報
- - 会社名: 株式会社CyberomiX
- - 所在地: 京都府京都市上京区上善寺町100番地 メサヴェルデ京都西陣1階
- - 代表者: 渡辺亮
- - 事業内容: 医薬品の開発および研究受託サービス
- - 設立年: 2023年
- - 公式サイト: CyberomiX公式サイト
この新たな試みにより、CyberomiXはさらなる飛躍を目指しています。