バレンタインチョコ博
2025-01-10 13:04:25

阪急うめだ本店が贈る、バレンタインの夢を体験できる博覧会2025

阪急うめだ本店で「バレンタインチョコレート博覧会2025」の開催が決定!



2025年のバレンタインデーに向けて、阪急うめだ本店が特別なイベント「バレンタインチョコレート博覧会2025」を開催します。期間は1月20日から2月14日までで、会場は同店の各階となっており、国内外から約300ブランド、約3,000種類のチョコレートが集結します。もちろん、ただ展示されているだけでなく、訪れる人々は多様な体験を通じて、味覚だけでなく視覚や感覚でも楽しむことが可能です。

今年のテーマは「Dreamin’ CHOCOLATEPIA」



会場の9階では「Dreamin’ CHOCOLATEPIA」をテーマに設定。目と舌の両方を楽しませる多彩な体験が待ち受けています。ブースごとに異なる「チョコレートの世界」が広がり、来場者はその魅力に包まれることができます。

カカオジャングルで探検気分



「カカオジャングル」では、カカオに関わる様々な人々と出会うことができ、その熱意を感じることができます。個性豊かなタブレットチョコレートや、その背後にいる冒険家の物語も紹介されるこのコーナーは、まさにカカオの秘密に迫るアトラクションです。特にカカオを使ったスイーツやドリンクの試食が楽しめるので、訪れる価値があります。

秘密のチョコレート工場



続いて「秘密のチョコレート工場」では、世界中の有名パティシエたちが手掛ける傑作が見られ、さらにその場で試食も可能です。出来立てのスイーツを楽しむことができるこのエリアは、まさにスイーツ好きにとっての天国。国産柑橘とチョコレートの組み合わせも魅力的で、観覧だけでなく、味わうことができる仕様になっています。

チョコアイススペースランドで異次元体験



さらに、「チョコアイススペースランド」は、宇宙をテーマにしたアイスクリームの楽園。ここでは、19ブランドから選べる多彩なチョコアイスや、フォトジェニックなソフトクリームが楽しめるエリアが登場します。この特別なエリアでは、アイスを求めて空想の世界へ飛び込むことができます。

復興支援にもつながるアイテム



今回の博覧会では石川・能登の幸を込めた特別なチョコレートも販売されます。令和6年の能登半島地震から1年が経過する中、辻口シェフの故郷から作られたボンボンショコラなど、復興への願いを込めた商品が登場。売上の一部はこども食堂支援プロジェクトに寄付され、チョコレートを楽しむことで社会貢献にもつながります。

このように、阪急うめだ本店の「バレンタインチョコレート博覧会2025」は、チョコレートを通じて楽しむだけでなく、多くの人々の心に響く体験が用意されています。ぜひ、友人や家族と一緒に訪れて、素敵な思い出を作ってみてください。心温まるバレンタインを、この一大イベントで堪能しましょう!


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会社情報

会社名
株式会社阪急阪神百貨店
住所
大阪府大阪市北区角田町8-7
電話番号
06-6361-1381

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