川口市に新たな物流施設、着工開始
埼玉県川口市において、株式会社サンケイビルが新たな物流施設「(仮称)SANKEILOGI川口領家EAST」を着工しました。このプロジェクトはJA三井リース建物株式会社との共同事業であり、2028年1月の竣工を目指しています。
立地条件とアクセスの魅力
「SANKEILOGI川口領家EAST」は、首都高速川口線に近接しており、「鹿浜橋IC」から約2.3km、「東領家IC」から約1.7kmの距離にあります。この優れたアクセス性により、都心への迅速な配送が可能となり、広域拠点としても活用できます。また、JR「赤羽駅」からはバスで11分という便利な立地で、従業員の確保が容易です。
多目的な施設設計
この物流施設は、延床面積約34,060㎡の地上4階建で、垂直搬送機を備えたスロープ型設計が特徴です。最小約840坪から最大約9,271坪の面積が提案されており、事業規模に応じた最適なスペース選びが可能です。さらに、敷地内にはバス停が設置予定で、従業員が利用できるラウンジや作業用空調も選択肢に入れられています。
配送効率の向上
本施設は、東京23区北部・東部への発送効率が高く、また「東北自動車道」や「外環道」、「常磐自動車道」へのアクセスも良好です。これにより、東北や常磐エリアから関東全域への配送がスムーズに行えるため、物流ニーズの多様化にも対応しています。
環境配慮と仕様
物流施設には、持続可能なエネルギー利用の一環として太陽光発電設備の設置も予定されています。これにより、環境に配慮した運営が期待されています。さらに、倉庫の床荷重は1.5t/㎡、有効高さは5mとなっており、51台のトラックバースを完備しているため、大型トラックの通行にも対応が可能です。トラック待機場も3台分設置されており、従業員のための休憩室やラウンジも設けられるため、働く環境が整っています。
今後の展望
「SANKEILOGI川口領家EAST」の開発は、2026年5月に竣工した「SANKEILOGI戸田」と同様に、東京都心エリアへのアクセスの便利さを生かした物流センターとなるでしょう。今後、リーシング活動も本格化し、2028年の完成を楽しみにしています。この新しい物流拠点が、市内のビジネス発展に寄与すると期待されています。詳細については、公式ウェブサイトから確認できます。
物件概要
- - 所在地:埼玉県川口市領家四丁目
- - アクセス:首都高速川口線「鹿浜橋IC」約2.3km / 「東領家IC」約1.7km
- - 敷地面積:13,448.68㎡
- - 延床面積:34,060.58㎡
- - 構造:鉄骨造
- - 規模:地上4階建スロープ型
- - 着工:2026年5月
- - 竣工予定:2028年1月
新しい視点を持って物流業界の未来を見据えた「SANKEILOGI川口領家EAST」に、ぜひご注目ください。