働き方と家事の時給
2026-09-01 17:27:33

学生が描く未来の働き方と家庭生活、家事の時給は1600円に

Z世代の「働く」と「暮らし」に関する調査



最近、学生たちが見据える働き方や家庭生活についての調査結果が発表されました。これは、こどもの職業・社会体験施設であるキッザニアを運営するKCJ GROUPが16歳以上の学生716人を対象に実施したものです。この調査では、学生たちの「家事の時給」や働くことに対する意識が浮き彫りになりました。

家事の価値



調査の結果、学生が家事の時給を換算した場合の中央値はなんと1,600円ということがわかりました。この額は、2023年に発表された内閣府の推定値とほぼ同じです。自由回答では「見えにくい家事の負担が大きい」との意見や「365日休みがない重労働」という声も寄せられ、家事に対する価値観がより明確になってきていることが伺えます。

また、将来の家庭生活において家事をどう分担するかについて尋ねたところ、約80.6%の学生が「パートナーとの分担」を希望しており、今後は互いに支え合う関係が一般的になる可能性が高いことが示されました。これは、近年注目を集めている「名もなき家事」の影響とも考えられます。

働くことの重要性



学生たちが今後の働き方で最も重視しているのは「自分らしさの追求」で、これが45.8%を占めました。次に「ワークライフバランス」が23.2%、そして「安定と待遇」が13.1%と続きます。この結果は、学生たちが自らの興味や性格を重視し、自分に合った環境を求めていることを示唆しています。

未来への期待



興味深いのは、目指すキャリアがある学生の71.6%がその実現に対して肯定的な意識を持っていることです。「必ず叶う」と「高い」という回答を合わせると、未来に対して積極的に考えている学生が多いことがわかります。目指すキャリアを具体的に描くことができる学生ほど、自信を持って未来を見据えている姿勢が強調されています。

KCJ GROUPの担当者のコメント



KCJ GROUPの代表は、「今回の調査を通じて、学生たちが描く未来の働き方や家庭生活についてのリアルな姿勢が見えた」とコメントしました。特に、家事をパートナーと分担する選択肢が80%を超えたことは、将来の家族像に大きな変化が期待できることを示唆していると述べています。

彼はさらに、自己決定の重要性についても触れ、「自分の生き方をデザインする力がますます求められる時代だ」と強調しました。KCJ GROUPでは、このような社会体験を通じてこどもたちが自らの未来を切り拓く力を育む役割を果たしたいと考えています。

学生限定デーの開催



今後、KCJ GROUPは2026年9月に、中学生も参加可能な「学生限定デー」を開催します。このイベントでは、企業との出会いやリアルな職業体験を提供し、学生たちの自己決定を促すプラットフォームとして機能する予定です。来場者は、自分が興味を持つ職業についての実体験を通じて、未来への視野を広げることができるでしょう。

詳細はKCJ GROUPのオフィシャルサイトをぜひチェックしてください。人々が自らの夢に向かって進む姿を応援し続けたいという思いを同社は抱いています。


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会社情報

会社名
KCJ GROUP 株式会社
住所
東京都中央区佃1-11-8ピアウエストスクエア3階
電話番号

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