横浜市の新アイデア募集
2026-01-27 09:06:08

横浜市の「YOKOHAMA Hack!」が新たなアイデアを募集中!

横浜市の「YOKOHAMA Hack!」で新しいアイデアの募集開始



横浜市が取り組んでいる「YOKOHAMA Hack!」は、市の事業やサービスの課題解決を目指して、民間企業が持つデジタル技術とマッチングするオープンプラットフォームです。この度、新たに建築物の劣化度調査に関するアイデアを募集することが発表されました。特に昭和48年から運用されている南部市場の老朽化問題が背景にあります。

背景と課題



金沢臨海部に位置する南部市場は、24時間体制で加工・配送・流通の拠点として機能しています。しかし、開場当初から使用されている建物の点検は、広範囲にわたるため、狭隘部や死角の存在も影響し、現在の目視や打検の方法では十分な調査が難しい状況です。これに対し、市の方ではデジタル技術を活用することで、より効率的かつ網羅的な点検が可能になると考えています。

期待される提案・デジタル技術



「YOKOHAMA Hack!」では、以下の3つのプロセスに対応できるデジタル技術アイデアを募集します。特に具体的な技術に限らず、幅広い視点からの革新的な提案を期待しています。

1. データの取得



点検では直接確認できない死角部分を、目視や打検に依存しない方法で劣化判定できる根拠データを取得できる技術が求められています。例えば、赤外線、ドローン、カメラ、LiDARなどが考えられます。

2. データの処理



取得した大量のデータを元に、建築士が迅速に確認できる技術も必要です。AI画像判定や3Dモデル化など、短時間で処理できるソリューションが期待されます。

3. 詳細診断



将来の修繕や改修計画に役立つ定量的なデータを取得できる技術も重要です。電磁波や超音波を用いた技術が求められています。

提案のスケジュール



提案の受付は、令和8年1月23日から2月20日までとなっています。提案を行うには、まず「YOKOHAMA Hack!」に会員登録を行い、指定されたページから提案を投稿する必要があります。

最後に



横浜市はデジタル技術の活用を通じて、多様な課題解決を目指しています。「YOKOHAMA Hack!」を通じて提案を行い、地域の建物の安全性向上に寄与できるチャンスです。興味がある方は、ぜひ参加をご検討ください。詳細な情報は、YOKOHAMA Hack!の公式サイトで確認できます。


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会社情報

会社名
横浜市デジタル統括本部
住所
神奈川県横浜市中区本町6-50-10
電話番号

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