ブラックキャットホワイトキャット音楽、映画『レンタル・ファミリー』に参加
株式会社ブラックキャットホワイトキャットミュージックが、2024年2月27日公開の映画『レンタル・ファミリー』で音楽コンサルタントとして関与します。本作は、アカデミー賞受賞歴もある俳優ブレンダン・フレイザーが主演し、視聴者の期待を集めています。今回のプロジェクトには、同社の代表である松宮聖也が、ミュージックスーパーバイザーとして参加しています。
HIKARI監督との再会
松宮代表がHIKARI監督作品に関与するのは、映画『37セカンズ』以来のこと。この映画は国内外で評価され、松宮氏はその成果を踏まえた上で、HIKARI監督との再びのタッグに挑むことになります。プロデューサーからの相談がきっかけで、音楽コンサルタントとしての参加が決まったことも注目ポイントです。
音楽コンサルタントの役割
音楽コンサルタントとしての業務内容は多岐にわたります。まず、プロジェクト全体の音楽設計を統括し、劇中音楽(劇伴)を制作するシーンを選ぶ「スポッティング」や、参考音楽(リファレンス)の提示、使用する既存楽曲の選定とライセンス取得、音楽の方向性の策定など、音楽を通じて作品の感情やストーリーを豊かに表現するための重要な役割を果たします。
ブラックキャットホワイトキャットミュージックは、映画『恋愛裁判』やNetflixの『さよならのつづき』、フジテレビと米スカイバウンド社が共同制作した『HEART ATTACK』など、数々のプロジェクトで音楽を手掛けており、その実力は業界内でも高く評価されています。特に、国際的なプロジェクトにおいても幅広い経験を有し、グローバルな音楽表現においても定評があります。
文化の壁を超えた音楽表現
松宮代表は「日本のコンテンツが世界中で視聴される中、グローバルスタンダードな音楽の提供を目指しています。音楽は、文化や言語の違いを超え、多くの人々に共感される普遍的な表現であると考えています」と述べています。この思いに基づき、今後も作品ごとの文脈を丁寧に読み取りながら、国境を越えて共感できる音楽表現を目指す意向を示しています。
ブラックキャットホワイトキャットミュージックのサービス
2018年に設立されたブラックキャットホワイトキャットミュージックは、東京、ロサンゼルス、タリンの拠点を活かし、欧米の映画から広告まで、幅広い映像音楽を制作しています。独自のネットワークを持ち、国際的なアーティストとコラボレーションしながら、音楽制作に取り組んでいます。
会社概要
映画『レンタル・ファミリー』は、音楽だけでなく、ストーリーや映像美でも多くの観客を魅了することでしょう。ブラックキャットホワイトキャットミュージックの今後の活躍からも目が離せません。