京都烏丸の町屋カフェ「MAISON TANUKI」で、宮崎マンゴーのアフタヌーンティーを満喫!
京都の町屋カフェで味わう、旬のマンゴーアフタヌーンティー
京都市中京区にあるサロンスタイルカフェ「MAISON TANUKI」は、築100年の町屋をリノベーションした、和の風情漂う落ち着いた空間です。
同店では、2023年5月のオープン以来、パティシエが店内で作る自家製スイーツが楽しめるアフタヌーンティーを提供しています。
季節のフルーツやイベントに合わせて、毎月変わるメニューは、まさに“旬”を味わえる贅沢な体験。
7月は、花とトロピカルフルーツをテーマに、宮崎県産完熟マンゴーをふんだんに使用した、華やかなアフタヌーンティーが登場します。
マンゴームース、宮崎マンゴーのショートケーキ、マンゴープリンなど、マンゴー尽くしのスイーツは、どれも見た目も美しく、味も格別。
セイボリーも、3種ティーサンド、ベーコンとトマトのキッシュ、全粒粉のスコーンなど、バラエティ豊かに揃っています。
ドリンクは、紅茶、ミルクティー、フレーバーティー、コーヒーなど、種類も豊富なので、好みに合わせて選べます。
価格は税込み3,500円で、2ドリンク付き。追加料金600円で、2ドリンクをフリーフローティーに変更することも可能です。
ちょっとリッチなスイーツ体験で、お休みの日のリフレッシュにおすすめです。
京都観光の休憩にも最適
「MAISON TANUKI」は、おしゃれなカフェや魅力的な飲食店が立ち並ぶ烏丸御池エリアに位置しています。
近畿圏から1時間程度で訪れられる京都の中心部にあり、京都観光の前後に、ほっとする時間を過ごしたいときにも最適です。
店内は、広々として落ち着いた空間なので、ゆったりとくつろぐことができます。
8月以降も楽しみなテーマのアフタヌーンティーが予定されている
「MAISON TANUKI」では、今後も季節のフルーツやイベントに合わせて、テーマを変えたアフタヌーンティーを開催予定です。
8月は桃、9月はハロウィンをテーマにしたアフタヌーンティーが予定されています。
毎月変わるメニューを楽しみに、ぜひ足を運んでみてください。
店舗情報
MAISON TANUKI
住所:〒604-8201 京都府京都市中京区長浜町143-3
TEL:075-606-5688
営業時間:アフタヌーンティ11時~18時、夜パフェ金土日祝18時~23時
URL:https//maisontanuki.montestellis.co.jp/
* Instagram:https//www.instagram.com/maison_tanuki_kyoto/
京都の町屋カフェで味わう、贅沢なマンゴーアフタヌーンティー
京都烏丸にある「MAISON TANUKI」のアフタヌーンティーは、旬のフルーツを使った月替わりメニューということで、毎回楽しみにしているのですが、7月のテーマは「花とトロピカルフルーツ」ということで、宮崎県産完熟マンゴーが使われているとのことで、期待が高まりました。
実際に訪れてみると、店内は、築100年の町屋をリノベーションした、和の風情漂う落ち着いた空間で、とても居心地が良かったです。
アフタヌーンティーは、マンゴームース、宮崎マンゴーのショートケーキ、マンゴープリンなど、マンゴー尽くしのスイーツが美しく並べられていて、見ているだけでも幸せな気分になりました。
どれも丁寧に作られていて、素材本来の味を生かした、上品な味わいが印象的でした。
セイボリーも、3種ティーサンド、ベーコンとトマトのキッシュ、全粒粉のスコーンなど、どれも美味しく、大満足でした。
ドリンクも種類が豊富で、私は、アールグレイと、マンゴーの風味豊かなフレーバーティーをいただきました。
紅茶は、ポットサービスで、たっぷりいただけたので、ゆっくりとアフタヌーンティーを楽しむことができました。
全体的に、価格以上の満足感があり、またぜひ訪れたいと思える、素敵なアフタヌーンティーでした。
8月以降も、桃やハロウィンをテーマにしたアフタヌーンティーが予定されているとのことなので、今からとても楽しみです。
まとめ
京都烏丸にある「MAISON TANUKI」のアフタヌーンティーは、旬のフルーツを使った、見た目も美しく、味も格別な、贅沢なスイーツ体験ができる、おすすめのお店です。
落ち着いた雰囲気の中で、優雅なひとときを過ごしたい人にぴったりです。
ぜひ、足を運んでみてください。