学校と未来の対話
2026-05-29 14:12:25

学校と未来を考える特別トークイベントが京都で開催

学校と未来を考える特別トークイベントの開催



6月10日(水)、アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都にある「クセがあるスタジオ」で、「学校」と「未来」をテーマにしたトークイベントが行われる。このイベントは、マクセル株式会社と一般財団法人私立新留小学校設立準備財団が共催で、地域や教育、アートに関わる方々が集まり、新しい価値と未来の教育について考える場となることを目的としている。

イベントの背景


旧「新留小学校」は、鹿児島県姶良市蒲生町で地域の中心として多くの人々の思い出が詰まった場所であった。しかし、2007年にこの学校は閉校し、その出来事が地域社会や未来に与える影響を「ずっとずっと。新留小学校」としてドキュメンタリーCMで取り上げられ、大きな話題となった。閉校の翌年には、学校の意味や役割について再考を促す機会となり、多くの人々にとって大きな関心を集めた。

現在、この新留小学校の再開に向けた「ひらく」プロジェクトが始動している。このプロジェクトは単なる学校の再開ではなく、学校を「コモンズ」として再定義し、学びと地域、自然、経済、人々のつながりを強化することで、未来の公教育の在り方を模索することを目指している。

トークイベントの詳細


このイベントには、京都市立芸術大学の学長である小山田徹氏をゲストスピーカーとして迎え、私立新留小学校設立準備財団の共同代表である丑田俊輔氏と古川理沙氏も加わり、対話が行われる。彼らは「閉じる」から「ひらく」へと向かう学校の未来について意見交換を行い、参加者全員が教育や地域の意味を再考する機会を提供する。

イベント概要
  • - 名称: “学校が閉じる”を撮った、その20年後。新留小学校がひらく、地域と学びの未来
  • - パネリスト: 小山田徹氏(京都市立芸術大学 学長)、香月俊裕(マクセル)、丑田俊輔(私立新留小学校設立準備財団)
  • - 日時: 2026年6月10日(水)19:00~20:30(18:30開場)
  • - 会場: マクセル「クセがあるスタジオ」(アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都内)
  • - 費用: 無料
  • - 参加方法: 事前申し込み不要、当日現地にて受付
  • - 定員: 50名(来場が多数の場合、入場できない可能性あり)
  • - 主催: マクセル株式会社、一般財団法人私立新留小学校設立準備財団

ゲストスピーカーについて


小山田徹氏は、1961年に鹿児島県で生まれ、1981年から京都市立芸術大学で日本画を学んだ。その後、友人と共にパフォーマンスグループを立ち上げるなど、幅広い活動を行っている。特に、社会的なテーマに取り組む姿勢が評価されており、今もなお新しい公共空間の形を模索している。

まとめ


今回のトークイベントは、ただの講演会にとどまらず、参加者の意見や考えを通じて、新たな教育理念を築くためのインスピレーションを得る貴重な機会となるだろう。興味のある方は、ぜひ当日会場で参加してみてほしい。未来の教育や地域についてともに考える時間を共有できることを願っている。


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会社情報

会社名
マクセル株式会社
住所
東京都港区港南2-16-2太陽生命品川ビル21階
電話番号

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