新しい遊び体験を提供するタカラトミープラネットが愛知にオープン！

愛知県初のタカラトミープラネットがついにオープン！

2024年4月18日（金）、愛知県安城に「タカラトミープラネットららぽーと安城」がグランドオープンします。この新たな遊びの場は、全国で2店舗目、東海エリアでは初の出店となり、子どもから大人まで楽しく過ごせる空間として注目を集めています。

新しいコンセプトのトイ＆プレイパーク

「タカラトミープラネット」は、「そのアソビが、夢中をつくる」というコンセプトのもと、次世代型のアトラクションを備えたプレイパークです。ここでは、「トミカ」「プラレール」「アニア」「リカちゃん」「ベイブレード」「黒ひげ危機一発」といった人気のおもちゃの世界観が最新のテクノロジーと融合し、8種類のデジタルアトラクションを楽しむことができます。

デジタルアトラクションの紹介

「プラレールファンタジーワールド」では、幻想的な空間の中でのプラレールの冒険が繰り広げられます。そして「トミカ＆アニアサンドアドベンチャー」では、砂遊びでトミカやアニアを探す楽しさを体験できます。これ以外にも、参加者が自分だけのトミカをデザインする「トミカデザインレーシング」や、リカちゃんと一緒にファッションショーを楽しむことができる「リカちゃんおえかきデザインコレクション」など、多彩なアトラクションが揃っています。

また、「冒険！アニアキングダム」では、みんなでアニアの世界を探検することができ、最新鋭のデジタル技術を駆使した「トミカ＆プラレールデジタルストリーム」では、不思議な道路での動きに合わせた体験が待っています。さらに、デジタルで進化した「無限∞黒ひげ危機一発」や、次世代のベイバトル体験を提供する「ベイブレードXRスタジアム」など、ワクワクが止まらない体験が待っています。

体験型おもちゃ売り場の魅力

特色あるのは、アトラクションだけではありません。「タカラトミープラネット」では、遊びとショッピングが融合した“体験型おもちゃ売り場”も新登場します。この売り場では、パークの世界観とリンクしたショッピング体験ができるので、まるでおもちゃの中にいるような感覚を楽しむことができます。

特に注目は、トミカシリーズから派生したオリジナルアトラクション「トミカポリスドライバー」です。プレイヤーはトミカパトロールチームの一員となり、専用のハンドル型コントローラーでパトカーを操作し、街で起きている事件を追跡する迫力の体験が味わえます。実際のトミカ1台（セットに含まれるものは時期によって異なります）と「ライセンスカード」がセットになった体験が1,000円で楽しめるのも嬉しいポイントです。