伊藤邦雄ゼミ分科会が新たな可能性を模索
2026年2月23日、株式会社リンクアンドモチベーションは、リゾートトラスト株式会社との共催で「伊藤邦雄ゼミ2025分科会」を神奈川県横浜市のザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜にて開催しました。このイベントは、取引先企業のリーダー層と一橋大学名誉教授の伊藤邦雄氏が直接対話し、人的資本経営に関する深い議論を行う越境型イベントです。
これまでも多くの企業が参加し、活発な意見交換が行われてきたこの会。今回は特に「人的資本経営の桁替え」をテーマに掲げ、その実現に向けたディスカッションが展開されました。2023年以降、日本の企業が取り組んできた人的資本経営の現況を確認し、今後の戦略を模索する目的です。
熱いディスカッションの様子
ゼミでは、伊藤邦雄先生からのビデオメッセージが議題提起を行い、このメッセージをもとに参加企業の代表者12名がそれぞれ自社の実例を持ち寄りました。日本の人的資本経営を「桁替え」するための考えや実践方法について、真摯に意見交換が行われました。
参加者たちは、お互いの経験や知見を共有し、人的資本の価値を再定義する新たな視点を得ることを目指しました。議論はアイデア発散を重視され、各社のメンバーが活発に意見を交わしながら進行しました。このような互いの知識や経験の持ち寄りによって、一層深い理解と新しい発見が生まれ、新たな可能性が模索されました。
ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜について
会場のザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜は、2020年に開業したハワイの名門ホテルの初の姉妹館です。全室47㎡以上の広さがあり、豪華でエレガントな空間の中で、普段とは異なる環境での対話が人と人との絆を強める結果をもたらしました。この非日常の空間は、参加者に新たなアイデアや大きな会話を提供する場となったのです。
リンクアンドモチベーションの役割
リンクアンドモチベーションは、組織や人材に関する多様なサービスを提供する企業で、経営や人材の開発を支援しています。彼らの主催する伊藤邦雄ゼミ分科会は、リーダー間の交流だけでなく、人的資本の重要性を再認識する場としても機能しています。
このような活動を通じて、今後も日本企業がより良い社会の実現に向けて進化し続けることを願っています。参加企業が得たインサイトを次のステップに繋げ、より深い対話が続いていくことでしょう。