フードテックコンテスト開催
2026-02-25 14:22:31

フードテックビジネスコンテスト本選大会が盛況の中で開催されました

フードテックビジネスコンテスト本選大会、過去最多の応募数を記録



2026年2月13日、アグレッシブなイノベーションが求められる時代の中、フードテック官民協議会が主催する「令和7年度 未来を創る!フードテックビジネスコンテスト」の本選大会が開催されました。この大会は、フードテックのビジネスアイデアを共有し、持続可能な食の供給や健康的なライフスタイルの構築を目指しています。

本年度は過去最多となる140件以上の応募があり、その中から選出されたのは15組。ビジネス部門には10組、個人部門には5組が名を連ね、彼らは斬新で創造的なアイデアを披露しました。審査結果を受けて、それぞれの部門において最優秀賞、優秀賞、そしてオーディエンス賞が決まりました。

選ばれた優秀なビジネスアイデアたち



ビジネス部門の受賞者



最優秀賞には、香取惟さんの「Deats」というプロジェクトが輝きました。おからとこんにゃくを使ったアップサイクルフードの社会実装というそのアイデアは、持続可能性と美味しさを両立させています。また、優秀賞として、環境に優しい素材を用いることで地中温度を低下させ、農作物の収量をアップさせる提案をした森本親さん、栄養豊富な麹から作られる「マイコプロテイン」を提供する田中美帆さんが選ばれました。このように、各提案は未来の食の可能性を拓くものでした。

個人部門の受賞者



個人部門では、優秀なアイデアを持つ学生たちも多く登場しました。最優秀賞に輝いたのは、三重県立四日市農芸高等学校の家崎諒さんと濱内優衣さんによる「持続可能な養鶏飼料の開発」です。このプロジェクトは、竹間伐材を用いた新しい飼料供給の可能性を探り、地産地消の理念に基づいています。また、松本秀峰中等教育学校の坂田美虹さんが提案した新しい完全栄養食のシステムも注目を集めました。

期待の副賞と今後の展望



受賞したファイナリストたちは、フードテックビジネスコンテストサポーターからの副賞として、アクセラレーションプログラムやメンタリング、そして展示会への出展権などが授与されました。これにより、アイデアを実行に移す一歩を踏み出せる機会が与えられ、フードテック産業の成長を促進させることが期待されています。

このコンテストは、フードテック技術を用いた持続的な食品システムを構築し、食に関する社会課題を解決することを目指しています。今後もフードテック官民協議会は、次世代のビジネスアイデアをサポートし、持続可能で健康的な食文化を育むための取り組みを推進していくでしょう。

この大会の詳細や受賞者のインタビューについては、以下のリンクからご覧いただけます。リンク:開催レポート

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